2015年02月18日

私の二代目ラウム

 今年、平成27年はひつじ年、ひつじは「羊」と書きますが、干支では「未」という字を使います、ではひつじがくると書けばどうなるでしょう、それは「未来」です。
 先日参加したある新年会でスピーチに立ったゲストの一説です。

 

  私にも未が来ましたのでラウムから未来のクルマに乗り換えようと思いましたが、いくらなんでもまだ「ミライ」には乗れませんので現実の未来、アクアに乗り換えました。

 そこで早速、アクアに乗った感想を書くべきでしょうが、まだ乗り始めたばっかりなので今日は下取りに出したラウムを振り返ってみます。

 

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 ラウムは平成20年、初代ラウムから乗り換えて丸7年乗りました。

 

 当時の印象はやはり「進化」です、ラウムの最大の特徴は後席スライドドアと解放感がある広い室内です、旧型に比べて解放感が増しています、室内上部が広くなったのと左のBピラーがないのがその一因でしょう、しかし前席左のシートは前にたためるようになっていて、なるほどこの状態では更にひろびろしていますが、たたまなければ後席左の足元は前席下に隙間がないので実に窮屈なのです、一長一短ということですかね。

 ラゲッジルームも広く、ちょっと大きなテレビを買ったときなど、お持ち帰りで少しお安くしてもらいました。

 

 高速道路を走って思うのは、静かになったこと、初代ラウムは100km/h以上では特にロードノイズがうるさくて、110km/h巡航がやっとでしたが、二代目ラウムは120km/hでも充分静かになっていました、この違いは大きなもので、高速での疲れ方が少なくて楽しい旅行が出来るというものです。

 

 前述の通りこの二代目ラウムに7年で約6万km乗りましたが、この間の平均年費は12.83km/Lでした、最高はほとんど高速道路の長距離ドライブで18.8km/L、街中では8km/L台でした。

 前半は通勤に使っていましたが後半は乗らない日が多くなりました、その代わり長距離ドライブが幾分多くなりましたので平均燃費には前・後半で大差ないようです。

 

 故障は全くありませんでした、オイル・オイルフィルター以外に交換したものはワイパーゴム、ベルト類、それにタイヤといった消耗品だけです。

 冷却液は8年使えると取説に書いてあったので一度も交換していません、しかし錆も変色も全くありません、LLCも進化したもんですね。

 

 そんなわけで二代目ラウムは実に便利で快適に安心して乗ることが出来ました、一つ欠点を言うならば、「ときめき」がないこと、便利で快適は自動車として必要不可欠な特徴ですが、趣味性、エンスージアスト精神を満足させるものでなく、しかしながら趣味性を満足させるクルマは実用性に乏しいというジレンマがあるのです、私ももうそろそろ人生最後のクルマかななんて思いながらアクアという実用的なクルマを選ぶのですから、一生趣味のクルマなんて乗れないのでしょうかね。

posted by 健太朗 at 22:57
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