Windows8 Consumer Preview その3

  その3はふたたびデュアルブートの話だ。

 

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 このパソコンを立ち上げるとまず表示されるのがWindows8のブートマネージャだ、その1に書いたようにここで8を選ぶとすぐにWindows8が立ち上がるが7を選ぶと再起動するので時間がかかる、ところがWindows8のブートマネージャで既定のプログラムをWindows7に設定すると次回からは7のブートマネージャが立ち上がる、ここではどちらを選んでも再起動などしないですぐに立ち上がってくれるので助かる。

 

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 ところがここで一端Windows8を使用し、シャットダウンして次回Windows7を立ち上げようとするとこんな画面になる、おそらくファイルをチェックしているようだがこれに3分ほどかかってしまうので実に辛気くさい。

 

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 実は私はデュアルブートは初めての経験なのだ、Windows7RCの時はWindows Vistaを使っていたのだがRCをインストールするときに VistaがインストールしてあるHDDを外しておいたのだ、従ってOSの変更はBIOSで行っていたのだ、だからデュアルブートのようだがOSから見たらデュアルブートではない、ということになる。

 Windows8をテーマにしているのにデュアルブートの話ではチトまずいようだが、Windows8をいじくってみてもなかなか面白い話題を見つけることができないのだ、windows8はもうタッチパネル用のOSで、私の古いパソコンでは少々軽く動作する以外に何のメリットも見つけられないでいるわけだ。
 その上パソコンを立ち上げるたびに面倒な「儀式」が始まるのだからちょっといやになってきている、一端削除して再インストールするか、それとももうやめるか、どうしたもんかな、と思っている次第だ。

Windows8 Consumer Preview その2

 シャットダウンのアイコンはすぐに見つかった、アイコンを右下の隅に持って行くと画面右側に黒い領域(チャームというらしい)が現れて、設定のアイコンがある、これをクリックするとシャットダウンのアイコンが表示される。

 

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 要は今までのタスクバーのスタートアイコンをクリックすることによって表示されるスタートメニュー、これがスタート画面とこのチャームに分かれて表示されるというわけだ。 

 

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 そしてこのチャームを表示するのは四隅で異なる場合があるし、アプリを閉じる場合も同じような動作をする、これがタッチパネルだとたぶん戸惑うことなく感覚的に操作できるのだろう。
 でもデスクトップで使うWindows8専用アプリ以外のアプリケーションは今まで通り使うことができる、この記事を書くためにとりあえず一太郎とフォトショップエレメンツをインストールしたがこれらは全く今まで通りだ。
アプリケーションのインストールは非常に速い、一太郎2011創は15分ほどで完了するし、フォトショップエレメンツは5分ほどだった、今回は入れないつもりだがあの重いフォトショップCS2でもおそらく20分ほどだと想像できる。

Windows8 Consumer Preview

 Windows8 Consumer Previewをインストールしてみた、コンシューマープレビューとは商品見本みたいなもの、いろいろな人に使ってもらって情報を集める、と私は解釈している。
 Windows8 Consumer Previewはマイクロソフトのサイトからダウンロードできる、ISOファイルをDVD-Rに焼けばインストールメディアの完成だ。
 私の愛機、Kal-El4世と名付けたPCはもう古くなって性能は大したことはない、システムをintelのSSD80GBで動かしデータは日立のシングルプラッタHDD500GBを使っている、このうちHDDの100GBのパ-ティションにはSSDを導入する前のWindows7がそのまま残っている、これをリセットしてWindows8をインストールすることにした。

 さてインストールは約20分ほどで終了するが、途中の再起動の際に振り出しに戻ってしまったので手動でやり直した。
 インストール直後の容量は9.3GBだ、Windows7の12.8GBより小さいのはまだ更新プログラムがないせいかもしれない。
 これで7と8のデュアルブートPCが出来上がった。 

 

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 スイッチを入れてPOSTが終わるとどちらのオーエスを選ぶか訊いてくる、8を選ぶと瞬時に起動するが、7を選ぶと再起動する。
 ただし8を選ぶと瞬時に起動するとはいっても最初の画面から次のパスワードの画面に移動するのに頭をひねった、もしも私のモニターがタッチモニターならタブレットやスマートフォンのように指をスライドさせれば次に移動する、だがこの古いモニターではいつものようにマウスでクリックして上へめくるようにドラッグするのだ。

 スタート画面とデスクトップは順番が逆だ、パスワードを入れると表示されるスタート画面のアイコンからデスクトップに入るがデスクトップにゴミ箱以外のアイコンがない、またタスクバーにスタートのアイコンがないのでスタート画面に戻って直接アプリケーションを呼び出す、というわけだ。 

 

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 だが例えばIEの場合スタート画面から呼び出すのとデスクトップから呼び出すのでは見た目も違うが使い勝手も違うようだ。
 デスクトップからスタートを呼び出すにも頭をひねった、タスクバーの左隅にカーソルを持って行くとスタート画面のサムネールのようなアイコンが現れる。

 今までにWindows98からXP、VISTA、7と使ってきたがスマートファンやタブレットを使わない私は今回のWindows8がいちばん戸惑っているようだ、今まではとにかくタスクバーのスタートアイコンからすべてが始まったが、8はそうではないようだ。

 今シャットダウンのアイコンを探しているがなかなか見つからない、どうやらこのOSはすこし柔らかあたまが必要なようだ。

 つづきはまた。