2011年02月01日

カタログコレクションより ・ スカイライン2000GT

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 スカイラインの父、桜井真一郎さんは2011年1月17日、神界に旅立たれたそうです。 

 すてきなクルマをありがとうございました。

posted by 健太朗 at 13:40| Comment(4) | TrackBack(0) | カタログコレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月23日

カタログコレクションから ・ ホンダN360

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 今回はホンダN360、発売前のカタログだ。
 昭和41年10月、第13回東京モーターショーにプロトタイプが出品され、次のページにあるように12月から予約開始、翌年2月発売と在るが実際にはもう少し遅れたようだった。

 

 ホンダN360は実にめちゃくちゃなクルマだった、31万3千円の単一グレード、31馬力のオートバイのような空冷エンジン、十字ジョイントを組み合わせたドライブシャフトを持つ前輪駆動、Miniのようなまっ四角なボディで居住性抜群、ダッシュボード下から生えたシフトレバー、赤や黄色の派手な塗装、どれをとっても当時の軽自動車の中にあっては常識破りだった。

 

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 昭和39年頃から馬力競争が始まっていて、それでもスバル360もキャロルもこの時点で20馬力だ。
 価格はキャロルが39万、スバルが36.5万、フロンテは38万だった、そしてこの年発売されたカローラは43万2千円、大学卒の初任給がまだ2万円に達していなかった頃の話だ。

 

 ちょっと写真が小さくてわかりにくいかもしれないが、上のページの2番の写真にあるシフトレバーはいかにもしゃれたデザインなのだが、実際に発売された時には黒いブラケットが付いた無粋なものに替わっていた、だがハンドルやドアノブからバックミラーに至るまで、新しいデザインで人気を集めた。

 

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 しかし実際に乗ってみるとせかせかとせつろうしい性格だった、当時の私たちはスポーツカーのような高回転型のエンジンには慣れていなかったので乗りにくく感じた、前輪駆動のハンドリングもまだこなれてなく、直進でもパワーオンオフで進路を乱されることがあった。実際にアメリカではこのことから訴訟問題に発展したとの話が伝わっている。

 

 私の自動車屋でも発売直後に数台買っていただいたが、そのどれも短命だったし、次もホンダを選んでいただいたユーザーはなかった。

 何しろ発売直後からまるで開発中の実験車のようにパーツの変更が相次いで、SFと呼ばれたサービス工場でパーツを買ってきても合わなかったりすることもしばしば、修理には多くの専用工具や設備が必要なこともあって、町の自動車屋も困り果てた。

 

 しかしこのN360が4輪メーカーとしてのホンダの礎となったことは周知の事実で、また当時の軽自動車ブームの火付け役として一大革命をもたらした風雲児はこの後、日本中でN360を見かけない場所はないと言うほどたくさん売れたのである。

 N360はスバル360とともに日本の名車として永遠に心に残るだろう。

 

 

posted by 健太朗 at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | カタログコレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

カタログコレクションから ・ コニーワイド

 こちらはマイナーチェンジしたコニー360とコニーワイドだ。

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 コニーワイドは昭和40年3月に発売されたキャブオーバー軽トラック。

 シートの下にエンジンを置いたキャブオーバートラックのさきがけには、ホープスターOVがあるが、市民権を得たのはこのコニーワイドが最初だ

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 コニーの特徴はなんといっても水平対向エンジンにある、ヂャイアントコニー三輪トラックで開発されたエンジンで、これはスバルよりもトヨタパプリカよりも先んじている。

 この頃になると20馬力までパワーアップしてずいぶん力強くなった。

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 コニー360のエンジンをワイドに積み替えたことがあるが、補記類がほとんど違っていたのでかなり仕事がしにくかった記憶がある。

 40年11月にマイナーチェンジを施されたコニー360だ、当時はもちろん新しくなった印象だったが、いま見ると旧型の方がかっこいいと思うのだが、どうだろう。

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 コニーワイドは45年10月まで生産されたが、最後の方でフロントパネルをマイナーチェンジしている。
 

posted by 健太朗 at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | カタログコレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする