2010年12月21日

切替機の故障

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                                  BSKMRA201

 しまった !! と思ったときはもう遅かった、うっかり電源を切ってしまったのだ。


 私のパソコンデスクの下には2台のタワー型デスクトップパソコンがある、名付けてKal-El3世とKal-El4世だ。


 しかし幅80センチのパソコンデスクにはモニター、キーボード、マウス、スピーカーはそれぞれ1セットしかない、ないというより置けないのだ、そこでパソコン切替機のお世話になる。
 そして、電源のコントロールはスイッチ付きのタップを使っている、待機電力というやつを節約するためだ、自作も含めてほとんどのパソコンはコンセントを指しておくとUSBやマウス・キーボードなどがいつでも使えるようになっている、設定を変えればこれらのデバイスから電源オンにできるようになっているのだ。


 けっこう私は保守的なけちんぼで、電源はスイッチで、いらない電気は消しましょう、という性格なのだ。
 だからスイッチ付きのタップを使っているのだが、このスイッチをプリンターと間違えてパソコンの方を切ってしまったのだ。

 

 まぁだいたい普通は電源を落としたからと入ってハードが壊れることはほとんどない、でもこの切替機は壊れてしまったのだ。


 こうしてパソコンを2台置くようになってから、もうかれこれ7-8年になる、つまり今まで使っていた切替機は古いのだ、それにこいつははじめから調子が悪く、うまく切り替わるかどうかはこいつのそのときのご機嫌による、ボタンを押して画面が切り替わってもマウスだけが認識されない、なんてことはしょっちゅうだ。


 よくまぁ長い間使ってきたものだ、と、これだけ悪口を書くのだからこいつのメーカー名は書かないでおこう。

 で、ヨドバシカメラが京都駅前の近鉄跡にできたのでちょっとのぞいてきてやろうと思って、クルマ出かけたが、なんと5000円の買い物をしなければ1時間500円の駐車場代を払いなさいという。

 なんだかなぁ、とおもったがそれならこの際、壊れた切替機を交換しようかと思って、
一応ネットで調べて某メーカーの4000円程度のものを選んでおいたのだが、ヨドバシではこれが5000円以上していたので、店員さんに相談したところ、バッファローの方が安くて信頼性があるという意味のことを遠回しにおっしゃる、のでこちらにすることにした。

 

 モニター、USBマウスとキーボード、それにスピーカーも切り替えられて手元スイッチ付きだ、これで4400円あまり、駐車場は5000円やし こまったな、と思って店員さんにそっと言ってみたところ。
 じゃあ、レジがすんだらもう一度ここへ来てください。ときた。


 結局2時間無料にしてくれた、なんて親切な店員さん、ありがとうと言って別れたが、余った時間、ぶらぶらしていたら他に5000円以上の買い物をしてしまった。

 

 今この切替機は私のパソコンデスクの裏でまじめにやってくれている、手元スイッチ(ぽちょっ)で確実に切り替えてくれるのが実にうれしい。

posted by 健太朗 at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

SSDを試してみたかった

 自作パソコン雑誌をみればこのところ毎号SSDは速いという記事が載っている、最新のSSDならHDDの倍くらい速いという、そして音がしない、電力消費が少ないときた、ここはひとつ我が愛機Kal-El4世でSSDを試してみたく思っても不思議ではない。
 問題はSSDの最大の欠点である、値段が高いということ、でもこれはがんばって小遣いをはたくしかない。

 

 考えてみれば、Loisと名付けたASUSのネットブックEeePC S101がうちにある、これの記録装置はHDDではなくSSDだ、容量が少ないのでデータ保存はできない、ふだんはSDカードを挿して青空文庫の端末になっている。
 たった16GBのSSDと1.6GhzのAtomCPUは動作は鈍いが起動は速い、POSTが表示されないからAC接続時なら30秒あまりでWindowsXPが立ち上がる、ただその後IEを起動するのに50秒ほどもかかってしまう。

 

 Kal-El4世はPentium Dual-Core E5200と日立のシングルプラッタ500GBでWindows 7 Home Premium 32bitをだいたい45秒で立ち上げる、このうち25秒はPOST画面だからOSは20秒で立ち上がることになる。
 もしこれにSSDを組み込んだら10秒から15秒と予想した。

 

  さてそれではどのSSDを選ぶかだ、SSDはまだ歴史の浅いアイテムなので私としては信頼性を重視したい、なので定番中の定番といわれるintelを選ぶことにした。
 intel X25-M Mainstream sata SSDの80GB、これは発売されて2年になるので最新型ほど速くはないそうだが、信頼性は高く、トータルでの性能は高いとされている。

 

          Ssd1

                    3.5インチマウンタが付属していた

 

 今回の再インストールはHDD側のOSを残したまま、SSDにWindows7をインストールする、これでデータのバックアップは不要だ、HDD時代のDドライブはSSDのOSではEドライブとなってそのまま使えるからだ。


 また、必要があればBIOSで切り替えることによって元のCドライブにアクセスできる、ただこれはアクティベーション違反なので一時的なこととしてお許し願う。
 いずれ、HDD側のパーティションを削除して500GBのDドライブを作ることにする、SSDのCドライブは極力書き換えをしないようにシステム専用とする方がよいそうだ。

 

 で、Windows7のインストールはなんと、30分を切った。自動でインストールしてしまう54個もの更新プログラムを入れた時点で、12.8GB、ワード、エクセル、フォトショップなど、いくつかのアプリケーションをインストールして、現在22GBを使用している。80GBもあれば充分といえる。


 これでスタートアップは40秒、予想通りOSは15秒で立ち上がる、もちろんこの後IEを立ち上げてもその他のアプリを立ち上げても瞬時に立ち上がる。

 それでも体感的にはほんのわずか速くなったかな、という程度だ、SSDは使っているうちに性能が落ちるという、HDDとどちらがよいかはしばらく使ってみなければわからない。
 まずまず先のことは心配しないでこれでしばらく使っていくことにする。

posted by 健太朗 at 22:14| Comment(6) | TrackBack(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

無線LANルーター

 女房が自分用のパソコンを買い換えるというので、この際ついでに無線LANルーターを買い換えることにした。

 今回買い換えたパソコンは彼女の好みで真っ赤なダイナブックの15.6型ワイド画面で、Core-i3が2.26MHzで駆動するものだ。

 この新しいパソコンも以前から使っているLois(ASUSのネットブック)もIEEE802.11nに対応しているからだ。

          Wzrhpg301nh

 無線LANルータはIEEE802.11nに対応した今一番の売れ筋という、バッファローのWZR-HP-G301NH、四角い羽のようなアンテナが付いているタイプを選んだ。


 11nとは、最大通信速度300Mbpsという今までの6倍の早さでインターネットの電波を送る規格だ、とは云っても、有線でeo光100Mbpsコースにつないでいる我が愛機、Kal-El4世が85Mbps余りだから300Mbpsというのは単なる規格上の数字でしかない。
 しかし結果を先に云うと、ネットブックのLoisでeoスピードテストを実行したところ、以前は20Mbps前後だった下り速度が、50Mbps余りにまで改善した。

 それでもあまり実感はない、AtomCPUは絶対的に遅いのだ、ただ、GyaO等の動画をダウンロードする際には少しそのスピードを感じることが出来る、等と思いながら使っている内に、全体的には、気持ち、さくさく感が増したような気もしないでもない・・・という程度だ。

 不思議なことに有線でも85Mbpsから95Mbps前後に向上している、これはWindows7に変わってから初めての測定なのでOSの影響があるのかどうか判らない。

 Windows7といえば、女房のダイナブックでは、46Mbpsと出た、ルーターからは階段と木製のドアを一枚はさんでの数字だ、女房の前のパソコンPeaceはNEC LaVie、Duron 1GHzは何回テストしても1桁のスピードしか出なかった。

 もっともこれはくらべる方が間違いで、ハードもソフトもそして規格も10年近く前のものなのだから仕方がない、とにかくこれで私も、女房から「辛気くさい」とぼやかれることから卒業できたわけだ。

 ところで、この無線LANルータはAOSSというものに対応している、パソコン側にソフトの準備をしておけばルータ側のボタンを押すだけで自動的につながるというものだ。

          Wzrsimple_security_aoss

 

 だが、そんなに甘くはなかった、一発ではつながらなかったのだ。
 結論はチャンネルを変えることによってつながったのだが、AOSSという機能が価格の何%を占めているのか知らないが、結局手動で設定したのだからこの機能は全く意味なかったという事になる。
 ま、結果オーライと云う事で、まいっか。 

posted by 健太朗 at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする