2010年11月15日

SSDを試してみたかった

 自作パソコン雑誌をみればこのところ毎号SSDは速いという記事が載っている、最新のSSDならHDDの倍くらい速いという、そして音がしない、電力消費が少ないときた、ここはひとつ我が愛機Kal-El4世でSSDを試してみたく思っても不思議ではない。
 問題はSSDの最大の欠点である、値段が高いということ、でもこれはがんばって小遣いをはたくしかない。

 

 考えてみれば、Loisと名付けたASUSのネットブックEeePC S101がうちにある、これの記録装置はHDDではなくSSDだ、容量が少ないのでデータ保存はできない、ふだんはSDカードを挿して青空文庫の端末になっている。
 たった16GBのSSDと1.6GhzのAtomCPUは動作は鈍いが起動は速い、POSTが表示されないからAC接続時なら30秒あまりでWindowsXPが立ち上がる、ただその後IEを起動するのに50秒ほどもかかってしまう。

 

 Kal-El4世はPentium Dual-Core E5200と日立のシングルプラッタ500GBでWindows 7 Home Premium 32bitをだいたい45秒で立ち上げる、このうち25秒はPOST画面だからOSは20秒で立ち上がることになる。
 もしこれにSSDを組み込んだら10秒から15秒と予想した。

 

  さてそれではどのSSDを選ぶかだ、SSDはまだ歴史の浅いアイテムなので私としては信頼性を重視したい、なので定番中の定番といわれるintelを選ぶことにした。
 intel X25-M Mainstream sata SSDの80GB、これは発売されて2年になるので最新型ほど速くはないそうだが、信頼性は高く、トータルでの性能は高いとされている。

 

          Ssd1

                    3.5インチマウンタが付属していた

 

 今回の再インストールはHDD側のOSを残したまま、SSDにWindows7をインストールする、これでデータのバックアップは不要だ、HDD時代のDドライブはSSDのOSではEドライブとなってそのまま使えるからだ。


 また、必要があればBIOSで切り替えることによって元のCドライブにアクセスできる、ただこれはアクティベーション違反なので一時的なこととしてお許し願う。
 いずれ、HDD側のパーティションを削除して500GBのDドライブを作ることにする、SSDのCドライブは極力書き換えをしないようにシステム専用とする方がよいそうだ。

 

 で、Windows7のインストールはなんと、30分を切った。自動でインストールしてしまう54個もの更新プログラムを入れた時点で、12.8GB、ワード、エクセル、フォトショップなど、いくつかのアプリケーションをインストールして、現在22GBを使用している。80GBもあれば充分といえる。


 これでスタートアップは40秒、予想通りOSは15秒で立ち上がる、もちろんこの後IEを立ち上げてもその他のアプリを立ち上げても瞬時に立ち上がる。

 それでも体感的にはほんのわずか速くなったかな、という程度だ、SSDは使っているうちに性能が落ちるという、HDDとどちらがよいかはしばらく使ってみなければわからない。
 まずまず先のことは心配しないでこれでしばらく使っていくことにする。

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2010年10月05日

無線LANルーター

 女房が自分用のパソコンを買い換えるというので、この際ついでに無線LANルーターを買い換えることにした。

 今回買い換えたパソコンは彼女の好みで真っ赤なダイナブックの15.6型ワイド画面で、Core-i3が2.26MHzで駆動するものだ。

 この新しいパソコンも以前から使っているLois(ASUSのネットブック)もIEEE802.11nに対応しているからだ。

          Wzrhpg301nh

 無線LANルータはIEEE802.11nに対応した今一番の売れ筋という、バッファローのWZR-HP-G301NH、四角い羽のようなアンテナが付いているタイプを選んだ。


 11nとは、最大通信速度300Mbpsという今までの6倍の早さでインターネットの電波を送る規格だ、とは云っても、有線でeo光100Mbpsコースにつないでいる我が愛機、Kal-El4世が85Mbps余りだから300Mbpsというのは単なる規格上の数字でしかない。
 しかし結果を先に云うと、ネットブックのLoisでeoスピードテストを実行したところ、以前は20Mbps前後だった下り速度が、50Mbps余りにまで改善した。

 それでもあまり実感はない、AtomCPUは絶対的に遅いのだ、ただ、GyaO等の動画をダウンロードする際には少しそのスピードを感じることが出来る、等と思いながら使っている内に、全体的には、気持ち、さくさく感が増したような気もしないでもない・・・という程度だ。

 不思議なことに有線でも85Mbpsから95Mbps前後に向上している、これはWindows7に変わってから初めての測定なのでOSの影響があるのかどうか判らない。

 Windows7といえば、女房のダイナブックでは、46Mbpsと出た、ルーターからは階段と木製のドアを一枚はさんでの数字だ、女房の前のパソコンPeaceはNEC LaVie、Duron 1GHzは何回テストしても1桁のスピードしか出なかった。

 もっともこれはくらべる方が間違いで、ハードもソフトもそして規格も10年近く前のものなのだから仕方がない、とにかくこれで私も、女房から「辛気くさい」とぼやかれることから卒業できたわけだ。

 ところで、この無線LANルータはAOSSというものに対応している、パソコン側にソフトの準備をしておけばルータ側のボタンを押すだけで自動的につながるというものだ。

          Wzrsimple_security_aoss

 

 だが、そんなに甘くはなかった、一発ではつながらなかったのだ。
 結論はチャンネルを変えることによってつながったのだが、AOSSという機能が価格の何%を占めているのか知らないが、結局手動で設定したのだからこの機能は全く意味なかったという事になる。
 ま、結果オーライと云う事で、まいっか。 

posted by 健太朗 at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

激安電源ユニット

 Windows Vista とWindows7の違いはなんだというと、少し動作が速いとか、新しい機能が豊富だとかいろいろあるが、まあ、「目新しいこと」だと思う。


 だが、今まで使っていた一太郎などのアプリケーションでいつもの作業をする段には何ら変わらないしWindowsが顔を出すことは少ない。
 Windowsが顔を出すのはその前後、つまりファイル操作や作業の準備などの時などだから、なれた手順で作業が出来る方がよい、ただそのなれない手順がつまり目新しいのだしそこに「新しもん」の値打ちがあるのではないだろうか。

 5月3日にわが愛機Kal-El4世のVista再インストールを実行して、健康を取り戻しすこぶる快適になったのだが、それまでWindows7RC版を使っていた身には、旧型のパソコンに戻ったようで、どうも“居住まい”が悪い。

 で、新しいHDDとWindows7HPを衝動買いしてしまった。「目新しいこと」「新しもん」の魅力に負けてしまったようだ、そしてついでに1980円の激安電源ユニットも買ってしまった、これが使えるのかどうなのか、思ったことを書いてみる。

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 今まで使っていた電源は2004年のOwltech SS350FS、350Wの電源でマザーボードのメインには20ピンの配線に24ピンのアダプターをつけて使っていた、オウルテックの電源は静かだということで選んだものだ、それは確かに静かだし、350Wで充分だし何も交換する必要はなかったのだが、このアダプターの配線が非常に堅くて使いにくかったのだ。
 そこで新しい電源、Maxcube 500W、1980円で心配だったのは、配線の堅さ、静かさ、そして耐久性だ、このうち耐久性については今すぐ結論の出るものではないが、電源ユニットが壊れるとほかのパーツに影響を及ぼすことがあるので注意深くみてゆきたいと思っている。

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 静かさは文句ない、Owltech SS350FSよりも静かなくらいだ、Owltech の9Cmファンに比べてMaxcube は12Cmファンなので電源自体の温度も少し低いような気がする、だが音質はあまりよくない、いわゆる重低音で静かだが気にすれば気になるといった感じだ。

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 パソコン自作万年初心者にとって配線が柔らかく扱いやすいのは大助かりだ、昔の電源はここのところがよくなかった、狭いケース内での取り回しが配線の堅さで自由にならないというのはもうやめて欲しいものだ、その点Maxcube 500Wはずいぶんよくなっている。
 本当はケースにあわせて、配線の長さを自由にカスタマイズすればよいのだが、そのためにはカプラーを分解して結線しなければならないので誰にでも簡単にと言うわけにはいかないのだろう。

 この電源を買うときにショップの店員さんに「だいじょうぶ?」と確かめてみたのだが、よい返事は返ってこなかった、なにしろ1980円で「安心してください」とは言いにくかったのだろうが、私としては今のところ「いい買い物をした」と思っている

posted by 健太朗 at 21:58| Comment(6) | TrackBack(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする