2013年10月07日

自作パソコンの専門誌WinPCが休刊

 

 自作パソコンの専門雑誌WinPCが今号(11月号)をもって休刊するという。

Wenpc_201311 
 もう自作パソコンの時代は終わったということなのか、WinPCの創刊は1995年3月だそうだ、その間18年余り、紙面であまり振り返っていないが自作パソコンを取り巻く劇的な変化で、商売にならなくなったのだろう。

 

 京都にも、寺町通りというパソコンおたくの街があったが今や電気店さえ少なくなっててしまった、パーツの購入は通販に頼るしかない。

 

 パソコンが一般に普及しておよそ20年という、その間に黎明期から 全盛期、そして今や衰退期を迎えようとしている、いや待てよ、成熟期がなかったような気がする、それとも衰退期ではなくこれからゆっくり成熟していくのか、いずれにしてもパソコンはもっともっと使いやすいものにならなければならないと思う、これはソフトの問題かな。

 

 私自身2000年問題が話題になった1999年秋ごろからこの雑誌を読み始めて2002年7月、第一号の自作パソコンを完成させた、たった11年前だ。

 

 今使っているマシーンはKal-El4世と名付けた4代目、自作パソコンはマザーボードで何台と数えるので4台目だが使ったパーツはとても4台分どころではない、だが初代のパーツが今も受け継がれているものもある、そのFDDフロッピーディスクなど最近まったく使うことがない、11年は長いのか短いのか。

 

 ところがいま、私のメインマシーンはSONY VAIOノートパソコンだ、別に自作に飽きたわけではない、自作魂は今もふつふつと静かに燃えているが諸般の事情を考えるとノートパソコンは安くて手軽だ、それに世はタブレットにシフトしようとしている。

 

 性能を云々すれば、Core i5のVAIOよりPentium Dual-Coreの自作パソコンのほうがずっと速いしグラフィックも確かだし、モニターも大きいからずっと使いやすいのだが…。

 

         ところで、最近こんなものを着けてみた、お洒落でしょ。

Vaio01 
 キーボードカバーだ、早くも旧型になったVAIOのアクセサリー、SONYストアで安く売っていた、目先が変わって楽しいがオレンジ色は目にやさしくない、だがいつでもでも外せるから気分次第で着けたり外したりしたらいい。

Vaio02

 

posted by 健太朗 at 21:54| Comment(2) | TrackBack(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月28日

VAIO・メモリ増設

  Windows32bit版では、メモリは3GBしか認識しないので、4GBメモリを装着しても1GBの余りが出る、だからその部分をキャッシュにするなどして、性能アップの方法と無駄の有効利用を考えたものだ。
 
今回は、メモリが潤沢にあるという根本的な余裕を初めて体験することができた。

 

Rois2と名付けた私にとって初めてのノートパソコンであるVAIO E15を約3か月使って感じるのは、それまで使っていたKalEl4世という自作デスクトップパソコンより遅いということ。 

Pentium Dual-core E5200よりCore i5-3230Mのほうが進化しているはずだし、チップセットやグラフィックもまたしかりだ、なのに64bitWindowsVAIOのほうが遅く感じるのはなぜだろう。

 

答えはそんなに難しいことではない、KalEl4世にはインテルのSSDを使っているのに対し、VAIOHDDWDWD10JPVTという5400rpmの省エネタイプを使っているのだ、それにグラフィックスの性能もあるだろう。

 

いずれはSSDに換装しようと思ってシステムバックアップは取ってあるしリカバリDVDも作っておいたが、とりあえず簡単に安上がりで出来るものからと思ってまずエレコムの非常に小さいUSBメモリを使ってReadyBoostを実行してみた。 

これは確かにソフトの起動が少し早くなったと感じたので、満足していたのだがいつのまにかUSBメモリが壊れてしまって無効になっていた。 

エクスプローラではデバイスとして認識しているのにドライブにディスクが挿入されていないというなんとも不思議な現象になっているのだ。
 

サポートに電話して聞いてみたら、これは故障だから無償交換します、ということだった、しかし代替品が送られてくるのは一週間後だという。


 

それはさておき、次の手段はやはり64bitの特徴を生かしたメモリ増設だろう。 

VAIOのメモリはデフォルトで4GB搭載しているが最大8GBとなっている、しかしデュアルチャンネルだとはどこにも書いてないので、2枚組で交換するか1枚増設するか迷ったのだが、電子マニュアルを見ると1枚増設の方法が書いてあるので、こちらを選んだ。

 

  SONYで動作確認しているBUFFALOD3N1600というモデルがamazon3680円であったのでこれに決定、注文して2日目には配送されてきた。


          Vaio1

 

 ノートパソコンのメモリ増設はいとも簡単だ、裏蓋を開けて、増設メモリを差し込んでぱちんとロック、あとはふたを閉めてシステムの、「コンピューターの基本的な表示」で確認すればよい。

          Vaio02

          Vaio03   

 

 早速いろいろと試してみると、まず起動は10秒ほど早くなって30秒余り、ただしこれは最初の画面が出るまでの時間で、Windows8の場合、最初の画面はスタート画面だとよく言われるがそうではなく、ロック画面という山と海とタワーのなんだか変な絵が表示される、これはタッチパネルを使っている人には必要なのだそうだ、そしてそのあとパスワードを入れるとあのタイルというスタート画面が表示されるのだ。 

 だから30秒余りというのはこのロック画面が表示されるまでの時間で、実際にはもう少しかかるのだ。

 

 余談になったがほかのアプリケーションも幾分早くなったように感じる。 

 Windowsエキスペリエンス・インデックスの「メモリ(RAM)」は5.9から7.5になり、タスクマネージャーのメモリ使用量はアイドリングで40%から20%前後になった(当たり前だ)。そしてPhotoshopで画像のサイズを換えるシーンでも幾分動作が速くなったように感じるし、数十枚の写真を開けても遅くなることはない。

 

 ことほど左様にメモリ増設で余裕ができるということは何となく快適になるということを体験した、ということ、だろう。

 

posted by 健太朗 at 22:47| Comment(3) | TrackBack(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月05日

ノートパソコンを買った

 

ノートパソコンを買った。
 

1998年にそれまでのスララというワープロから乗り換えたバリュースター以来、久しぶりのメーカー製パソコンだ。 

以前、eを並べた小さいネットブックを短期間使ったことがあるが、こいつは全く役に立たなかったので、今回ようやくノートパソコン・デビューを果たしたことになる。

 

機種はSONY VAIO E15、黒い本体を白いカバーで包み込んだようなデザインが気に入った。

           Vaio01
 

CPUCore i5-3230M2.60GHz)をチョイス、メモリは当面4GBで我慢するとして、HDD1TBをおごった。 

これにOfficeをプリインストールするとソニーストアで10万あまり、ちと予算オーバーやなと思って価格.comで探したら7万円ちょっとで買えた、これにはOffice Home and Businessとブルーレイドライブが付いてきた。
 

使い勝手は可もなく不可もなくといったところだが、大きな失敗はグラフィックスの選択だ、Core i5に内蔵のインテル HD グラフィックス 4000ははっきりいって非力だ、一時代前の自作パソコンでもコストを抑えるためにチップセットに内蔵のグラフィックスを使うが、従来使っているちょっと古いG33内蔵のIntel グラフィックスメディアアクセラレーター 3100よりも描画速度は不確かだ、簡単なゲームやエクスプローラのピクチャを開ける場合でも待たされることがあるから、安物のパソコンを買ってしまったかな、と思わせられることもある。

 

キーボードはデスクトップ型から乗り換えると違和感がある、キーの表面は平らだし、ストロークも浅い、JFのぽっちりも小さくてわかりにくいがちょっと慣れると使いにくいと言うほどでもない。もっとも万年初心者の私などキーボードの使いやすさ以前の腕前なのだ。

           Vaio02

 以前、Windows8のカスタマープレビューという製品候補版を使ってみて、Windows8にはタッチパネルが必須だ、とこのblogにも書いた。

 しかし実際にWindows8が発売になっていろいろと触ってみると、スタートパネルに工夫があるだけで、デスクトップで使う段にはWindows7と同じように使えることが分かった。

 つまりスタート画面のタイルと呼ばれるアイコンがあまりにもでかいので横スクロールする必要があるからタッチパネルが便利なわけで、デスクトップへ行ってしまえばWindows7と全く同じなのだ。
 
ただ、Office2013などタッチに対応しているソフトではやっぱりタッチパネルが便利なのだろうし、チャームという画面の端に出てくるメニューも使い勝手が悪い。
 
また、デスクトップにはスタートボタンがないので、よく使うアプリケーションはタスクバーにピン止めするなどの工夫が必要だ。
 

なんだかけなしてばかりのようだが、元々デスクトップ型のほうが使いやすいのは誰でもわかっているのだが、ノートパソコンの機動性にはデスクトップ型の勝るところではない。

 

それでもWindows8のノートパソコンを選ぶにはいくつかのわけがある。
 

全くのボランティアで地域の自治会館を使ってお年寄り向きのパソコン学習会を開いている方がいる。うちの家内がそれに参加しているので、ちょっと見学に行ってみたらそのままお手伝いをすることになってしまった。 

お手伝いといっても私がお教えするようなスキルはないので、ついていけない方の補助をする程度だが、それでも自前のパソコンがあったほうが便利だし、自身のスキルアップにもなる。
 

しかしこれは口実に過ぎない。
 

ノートパソコンは節電に良い、elemoniという簡易テスターで計るとアイドリングで11W、最大値は計測できないがカタログデータで92Wということだ、一方私が普段使っているデスクトップパソコン・Kal-El・4世では、アイドリング時99Wだ。
 

でもまあこれもやっぱり口実だろう。

 

要は、新し物好きなのだ、新しいおもちゃが欲しかっただけなのだ。 

posted by 健太朗 at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする