2013年11月03日

VAIOのHDDをSSDに換装

   今日もまたパソコンのはなしだ。

   この春買ったノートパソコンSONY VAIO、今ではすっかり私のお友達になっている。

   だがトラブルや不満も少しはある。

   6月にはVAIO・メモリ増設のページでレディブーストを設定するとUSBメモリが壊れる、というはなしを書いたが、その後も全く解決していない、エレコムのサポートに相談したら不良品だということで交換してくれた、2度目は相性問題だということで返品に応じてくれた。

   3度目、SONYにも相談してキングストンのメモリを使ってこれはうまくいったと思っていたら3か月もたってまったく同じように壊れてしまったのだ。

   私はエレコムに対して全くクレーマーになってしまった、申し訳ないことである。


   このVAIOで不満は起動やアプリの立ち上がりが遅いこと、メモリを8GBに増設して少しは早くなったが、それでもPentium Dual-core E5200よりCore i5-3230Mのほうが遅いというのは納得がいかない、べつに大した実害もないし不便もないがこだわりとはそういうものだ。

   で、この際、SSD換装を決意した、というわけだ。

Ssd03

   SSDはいろいろ考えた結果、前回のIntelはやめてコストパフォーマンスでサムスン850EVO250GBを選んだ、価格.comによると1GB/円が最新のSSDとしては最も安いということだった。

Ssd04

 

  TLCという方式は書き換え可能な回数がMLCより少なく、耐久性にかけるという定説になっているが、それでも計算上はパソコンを普通に使う限りパソコン本体より長持ちする、というサムスンの宣伝に乗ることにしたわけだ。

   換装はいとも簡単だった、SSDにはデータ・マジシャンというアプリが同梱されていて、これをインストールすると、HDDのプログラムとデータを丸ごとSSDにコピーできる、Windowsを一からクリーンインストールする必要がないのでこれは楽だ、それでも50GB足らずをコピーするのに50分ほどかかった、先日Windows 8.1をアップデートするのに2時間もかかったことを思えばこれは短時間だといえる。

   あとはVAIOの裏面のカバーを開ければ差し替えるだけだ、この点はVAIOの長所だ。
 はずしたHDDはWindows やリカバリーパーティションを残したまま安いケースに入れておけばデータ用外付けHDDになる。   

Ssd02                  HDDをはずして・・・

Ssd01_2                    これで完了

  それで、速くなったのか?、そう、はやくなった。

Hdd                     HDD

Ssd                                                            SSD

 マジシャンにはベンチマークソフトも付いていて、写真の通りだが、この数字が表わすほどの体感はない、だが、30秒から40秒かかっていたスタートアップがロック画面まで11秒、パスワードを入れてわずか3秒と驚くほどの速さだ、シャットダウンが20秒から5秒に、スリープからの復帰が1.5秒にになった、更にワード、エクセルなどが1秒以内で立ち上がり、アウトルックも1秒余りで同時に10通ほどのメールをダウンロードする、インターネットエキスプレスは0.5秒で2つのタブを表示する、さすがにフォトショップは5秒ほどかかるが、これで少なくとも何かを始めるのに、待つ、ということはなくなった、当初の目的は達成したというわけだ、目出度し×2.。。。

 

posted by 健太朗 at 13:38| Comment(2) | TrackBack(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月23日

Windows8.1 スタートボタン

   VAIOにはVAIO Careというアプリが付いていて、ときどきVAIOの状態やアップデートの情報を知らせてくれる。

 そのVAIO CareWindows8.1へのバージョンアップを言ってきたので早速実行してみた。

 

Vaio_care_2

 

 Windowsは今までサービスパックという形で、主にセキュリティの対策を提供してくれたが、機能を強化するのはXPVistaに、また7から8にと大幅なモデルチェンジの時だけだったしそれには2年から4年の期間があった。

 しかし今回8から8.1に替わったのは市場の不評を受けて短期間で小改良し、しかも無料でアップデートの形でのバージョンアップだ。 

  それは何といってもスタート画面の使いにくさによるものだった、Windows8をタブレットで使うならこれでもいいそうだが私のようにPCでデスクトップを使うものには、そして歴代のWindowsから乗り換えたものにはスタートボタンがないのは実に使いにくいと思っていた。


1001_px450

 

 しょっちゅう使うアプリケーションはタスクバーにアイコンを並べておけばいいし、ノートパソコンの場合はシャットダウンしないでスリープから直接デスクトップを開くとか工夫次第で便利に使えるが、めったに使わないアプリを使おうとするとちょっといらいらすることになる。

 Photo               これはStart Menu8のスタートボタン

 

 そこで私は、Start Menu8というフリーソフトを使っていた、これは以前のWindows7などと同じようにタスクバーのスタートボタンをクリックすると上にスタートメニューが立ち上がるというもので、慣れているだけにたいそう便利なものだ。

 Win

 

 で、8.1になるとどうなるかというと、確かにスタートボタンはあるが普段は隠れているし、これをクリックしても現れるのは以前のスタート画面なのだ。

Windows81_2             こちらはWindows8.1のスタートボタン

 

 これならやっぱりStart Menu8を使い続けるしかないなと思った次第だ。

 

 しかしそのスタート画面自体は少し使いやすくなった、すべてのプログラムにあたるデスクトップのアプリが表示される画面への切り替えがボタン一つで出来るようになった、あとは多少意匠が変わったのとカスタマイズの方法が変わったようだ、でもあんまり使わないから…。

 

 サインインする前のロック画面が変わって抽象的な模様になった、これは画面右のチャームというメニューからカスタマイズできる、例えばデスクトップの背景と同じものにする、なんてのはどうだろう。

Windows81

 

posted by 健太朗 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月07日

自作パソコンの専門誌WinPCが休刊

 

 自作パソコンの専門雑誌WinPCが今号(11月号)をもって休刊するという。

Wenpc_201311 
 もう自作パソコンの時代は終わったということなのか、WinPCの創刊は1995年3月だそうだ、その間18年余り、紙面であまり振り返っていないが自作パソコンを取り巻く劇的な変化で、商売にならなくなったのだろう。

 

 京都にも、寺町通りというパソコンおたくの街があったが今や電気店さえ少なくなっててしまった、パーツの購入は通販に頼るしかない。

 

 パソコンが一般に普及しておよそ20年という、その間に黎明期から 全盛期、そして今や衰退期を迎えようとしている、いや待てよ、成熟期がなかったような気がする、それとも衰退期ではなくこれからゆっくり成熟していくのか、いずれにしてもパソコンはもっともっと使いやすいものにならなければならないと思う、これはソフトの問題かな。

 

 私自身2000年問題が話題になった1999年秋ごろからこの雑誌を読み始めて2002年7月、第一号の自作パソコンを完成させた、たった11年前だ。

 

 今使っているマシーンはKal-El4世と名付けた4代目、自作パソコンはマザーボードで何台と数えるので4台目だが使ったパーツはとても4台分どころではない、だが初代のパーツが今も受け継がれているものもある、そのFDDフロッピーディスクなど最近まったく使うことがない、11年は長いのか短いのか。

 

 ところがいま、私のメインマシーンはSONY VAIOノートパソコンだ、別に自作に飽きたわけではない、自作魂は今もふつふつと静かに燃えているが諸般の事情を考えるとノートパソコンは安くて手軽だ、それに世はタブレットにシフトしようとしている。

 

 性能を云々すれば、Core i5のVAIOよりPentium Dual-Coreの自作パソコンのほうがずっと速いしグラフィックも確かだし、モニターも大きいからずっと使いやすいのだが…。

 

         ところで、最近こんなものを着けてみた、お洒落でしょ。

Vaio01 
 キーボードカバーだ、早くも旧型になったVAIOのアクセサリー、SONYストアで安く売っていた、目先が変わって楽しいがオレンジ色は目にやさしくない、だがいつでもでも外せるから気分次第で着けたり外したりしたらいい。

Vaio02

 

posted by 健太朗 at 21:54| Comment(2) | TrackBack(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする