2015年01月28日

未来・現在・過去  フューチャー・未来

   人間と地球の未来は今、決して楽観視出来るものではありません。

   戦争、飢餓、災害、テロなどは人間のエゴの心が引き起こしたものです、人間の心は本来「善」なのですから善の心を甦らせることから始めなければなりません。

 

   自動車が発明されたのは19世紀のおわり、20世紀なってびっくりするような発展をしました、日本では戦後の70年です、永い人間と地球の歴史の中、私たち人間は地球が永い間かかって創りだした化石燃料という資源をこんなに短い間に使い果たそうとしているのです。

 

   一般の市民がいつ、どこでも、どこまででも、自由に個人用の自動車に乗って走って行ける、こんなことが当たり前になったのはいつごろからでしょう、いつまで続けられるのでしょう。

 

   私たちの文明はエゴによってこの大切な地球を壊そうとしているのです、地球は怒っています、一日も早く持続可能な文明社会を作り出さなくてはなりません。

 

   てなことを、小難しく言ってみてもどうしていいのかわかりません、相も変わらず新しいクルマに乗りたいと思っているのです。

   でも自動車メーカーは真剣に考えてくれています、トヨタでは水素で走る燃料電池車を売り出しました、その名も「ミライ」、これは燃料電池といいますが発電装置なのです、小学校で習ったことですが、水を電気分解すると水素と酸素が出来ます、これを逆にやると水素と酸素がくっついて水になりますがこの時電気が発生します、この電気でモーターを回すという原理ですがこれ以上難しいことはわかりませんので質問はご容赦を…。

 

                     Photo

 

   しかしこれが究極のエコカーといわれるのは排気ガスを一切出さない、排出するのは水だけというところからです。

   でも現実には水素は石油や天然ガスから作るそうですよ、それにガススタンドを作るのに何億もかかるとか…、クルマ自体もお高いし、まだまだこれは文字通り「未来」ですよね。

 

   日産は電気自動車を発売しています、「リーフ」です、三菱には「アイ・ミーブ」があります。

                     Photo_2 

 

   これらはもう少し解り易くて、電池を外部から充電してモーターを回します、ミライよりもう少し現実的です。

   そしてモーターですから排気ガスは出ません、これもエコカーですが発電所では排気ガスを出していますから発電所の燃料を変える必要があります。

 

   原子力発電は人間が制御できないことが判明しましたので問題外です。

 

   EVは電池の性能と容量がイノチですが、リーフの場合一回充電するのに少なくとも30分かかるそうです、これがたった300円で出来ますが228kmしか走れません、そして充電をするための充電スポットは全国で6460ヶ所あるそうですが、ガソリンスタンドが4万ヶ所近くあることを考えたらまだまだ少ないですよね。

 

 クルマ自体もお高いしこれもまだ「ミライ」ですよね。

posted by 健太朗 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車屋のかどで立ち話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月27日

未来・現在・過去  ノスタルジー・懐古

   私はこのburgでは昔話ばかり書いているのでノスタルジック志向の人だと思われているかもしれませんが、これでけっこう新しもん好きなのです。

 

   最近ちょっと心境の変化があって、クルマを乗り換えようと思ったのです、それは病気をしてちょっぴり過酷な経験をしたせいかもしれません、歳のせいかもしれません、孫が出来たせいかもしれません、とにかく10年乗ろうと思っていたラウムを7年、3回目の車検を前にして(この次はもう最後のクルマになるかも…)などと思ったのです。

 

   だったらちょっと思い切ってヨーロッパの小粋な小型車に乗りたいな、なんてネ、思ってみたのです。 

   でも外国車はやっぱりお高いですネ。

   私のようなほとんど年金生活の爺さんには国産大衆車のお値段がせいいっぱいなんです。
    

Mit          
           Ds3  

  

                    A1       

    

   例えばアルファ・ロメオ・ミト、シトロエン・DS3、アウディ・A3など、好みのクルマは予算オーバーです、そこでFIATチンクェチェント500が浮上、これなら国産大衆車のお値段とあまり変わりませんし、実は私、中学生時代からヌオーバ・500は憧れのクルマなのです、いまの500は往年の500を模したパイクカーですが、国産車の白物家電的デザインにはないものですから以前から気になっていたのです。

                   

                    500 

 

 

          150234 - コピー.jpg

 

   そこで女房を連れ出してFIATのデーラーへ出かけたのですが、猛反対に逢ってしまいました。

「なにこれ!こんなちっちゃいの、こんなんあかんわ。」

「こんなん二人乗りやんか、後ろにベビーカーを乗せられへん。」とのたまうのです。

   まったくお婆ちゃんにはクルマを見る目がありません。

「こっちならええわ」と女房が指差したのは、パンダです。

「これやったら国産車と同んなじや」そんなことを言い合っているとセールスマン氏が、とにかく乗ってみてください、と言うので試乗させてもらうことにしました。

 

                     Photo 

 

   FIATパンダは500のシャシに背高のボディを載せて、4ドア+ハッチバックにしたファミリーカーです、ただ個性的なのはツインエアーと呼ばれる2気筒875ccターボチャージャー付きエンジンで1トン+の車体を走らせる、今流行のダウンサイジングなのです。

   運転席に座って感じるのは、やっぱり狭くて窮屈だってこと、不思議に500のほうが広く感じます、走ってみて感じるのは800ccの割にはよく走る、必要且つ充分な動力性能を持っているようです、デュアロジックという機械式5速自動変速機は素晴らしいもので、ほとんど変速ショックがなく加速できるので機械式だという感触はありません。 

   ただし、2気筒エンジンの音と僅かな振動をどう考えるかです、現在の技術で過去のメカニズムを甦らせた、パイクカーに相応しいアイディアで、ダウンサイジングにも役立つ素晴らしい技術です。

 

   だからノスタルジーを感じながら楽しむのならこれはもってこいのホビーになります、であればやっぱり500でしょう、なんて思うんですが…

 

   やっぱり500もパンダもノスタルジックカー、現実的ではないと感じた私は、女房の意見に素直に従って、二人乗りのクーペかスポーツタイプに乗れるご身分になったら、改めてこのクルマも選択肢の一つにしよう思った次第です。

posted by 健太朗 at 22:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 自動車屋のかどで立ち話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月01日

新年祝賀

 

201507

 

posted by 健太朗 at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車屋のかどで立ち話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする