2013年05月16日

ラーレーの自転車

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このカタログは昭和49年頃、ホンダのディーラーから来たもので、ダイハツがソレックスのモペットを売り出したのと同じころに事だったと思う。



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 当時は、ラーレー、といったが今は、ラレー、というらしい、ロードスターというクラシックな自転車の典型的な形態はラーレーが元祖だ。


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           あこがれのロードスター 49800円

私が小学生のころ、初めて乗った自転車もオヤジのお古で山口というメーカーの何の変哲もない実用車だった、ただ、荷台などを外してしまって後輪ブレーキも前輪と同じようにキャリパータイプに改造したもの、でもかなり古いものだった。
 

私が三角乗りで乗り始めると父は危ないからと24吋の小型自転車を買ってくれたが結局、このロードスターは私のものになって、のちにはフェンダーも取り払って、今でいうピストになってしまった。
 

いわばこの自転車がラーレーのロードスターによく似て見えるので、ラーレーの自転車が欲しかったというよりこのカタログが気に入って今まで残しているのかもしれない。

 

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                     これが現在のロードスター、Club Sport 59800円

 

でももし今自転車に数万円を投じる気になれば間違いなくラレーのクラシックタイプロードスターがその候補の第一になるだろう。


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                     当時一番高かった車種で28万円
 

  ラーレーは過去にはオートバイや三輪車、四輪乗用車も作っていたし1930年代には世界一の自転車生産台数を誇る大メーカーだったがモータリゼーションの発達で衰退した、イギリス病も手伝ったのかもしれない。

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                         小径車やこんなタイプの自転車もラーレーが草分けだ。


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  自転車の価格は、昭和40年代と今ではあまり変わっていないと思う、でも当時は東南アジア製の格安商品などなかったので、今のほうがお安く買えるのではないだろうか。

 

 

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posted by 健太朗 at 14:23| Comment(4) | TrackBack(0) | カタログコレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして、71歳を迎えたポタリング愛好者です。ふと自転車歴を振り返った時、一番最初に自発的に購入した自転車が正にこれだと思い出しました。グラフィックデザインの仕事で、撮影用に用意してもらったこの自転車に一目惚れ。速攻で購入。当時(1980年代前半?)代々木八幡に住み、神宮前の会社への通勤に使っていました。代々木公園、表参道、青山通りのコースにこの自転車はピッタリ似合ってた気がします。写真が残って無いので、この写真をコピーしてSNSに使用したいのですが、許可頂けますか?
Posted by 原純志 at 2020年02月11日 09:46
はじめまして、71歳を迎えたポタリング愛好者です。ハーキュレスJの写真を見て、自分の自転車歴で一番最初に自発的に購入した自転車が正にこれだと思い出しました。グラフィックデザインの仕事で、撮影用に用意してもらったこの自転車に一目惚れ。速攻で購入。当時(1980年代前半?)代々木八幡に住み、神宮前の会社への通勤に使っていました。代々木公園、表参道、青山通りのコースにこの自転車はピッタリ似合ってた気がします。写真が残って無いので、この写真をコピーしてSNSに使用したいのですが、許可頂けますか?
Posted by 原純志 at 2020年02月11日 09:49
健太朗です
原純志さんコメントありがとうございます。
また、こんなblogにお立ち寄りくださってありがとうございます。

 ハーキュレスJとはまた洒落た自転車に乗っておられたのですね、うらやましいです。
 写真ですが、よかったらどうぞお使いください。
 私は本文にも書いていますが、ホンダのディーラーからもらったカタログの一部を切り取ってblogに使っています。
 カタログにも著作権者がおられると思いますので本来なら著作権法違反ですが、もう古いカタログですし、これくらいなら許していただけるでしょう、と思って無断で使っています。
 こんな自転車があったよ、乗っていたよ、などという記事に使われるのなら何の問題もないでしょう。
 
 気が向いたらまたお立ち寄りください。
Posted by 健太朗 at 2020年02月13日 22:57
ご回答ありがとうございます。たぶん、いや確実に目立ちたがり屋だったんですね。この自転車に乗って、振り返る人の視線を密かに楽しんでいたのは間違いありません。原宿、青山界隈でも結構注目を浴びていました。高齢になった最近もS17という、セミリカンベントでポタリングを楽しんでいました。これもまた、注目浴びたがりの一台。さもしい心根はいまだ健在です。そろそろ反省せねば!
Posted by 原純志 at 2020年02月14日 19:42
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