2011年12月19日

久しぶりの自作パソコン、でもローエンド

 10年近く使った妹のパソコン(TOW TOPのショップブランド)のCPUがこわれて、手持ちのPentium4 530Jを使ってリフォームしたのはもう2年も前だ、そのパソコンがまたまた立ち上がらないという。

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 今回もまたPOST画面の途中で止まってしまう、だがなんの意図もなく偶然F1を押してみると普通に立ち上がった。
 そこで一つずつデバイスを外して行くとFDDが原因であることがわかった、FDDを外して、例によってCドライブを徹底的に大掃除したら、Windows XPなのに1分足らずで起動するようになった。
 熱ぅい530Jも捨てたものではない、そしてBIOSTAR P4M80-M7というマザーボードもたいしたものだ。

 ところが、このパソコンのユーザーであるわが妹は、Windows7の最新型に作り直してちょうだい、ケースは気に入ってるから使って、ブルーレイを見られるようにしてほしい、ただし予算5万円、Win PCには3万円台で組めると書いてある。etc etc とのたまうのだ。

 そこで、次のパーツを選んでみた。

 CPU   インテルCore i3-2100 BOX品     9.310
 マザーボード  アスースP8H61-M LE REV 3.0     3.980 
 メモリ  CFD W3U1333Q-2G (PC3-1066)2GB×2      1.950
 BDDD  LG電子BH10NS38 BL バルク品      7.780
 電源ユニット  ケイアンBULL-マックス KT-F500-12A     3.960
 OS  DSP版 Windows 7 Home   13.800 
 カードリーダー   ノーブランド         880
 IDE-SATA変換アダプタ  イージーデラックスCB-IDEBSATA-02        980 

 価格はカードリーダー(店頭のワゴンセール)を除いて価格.comを利用した通販の価格だ、マザーボードはなぜか売り場の表示より安くなった、DSP版 WindowsはUSB3.0の拡張ボードとセットだ。
 全体としてはちょっとバランスが悪いようだが注文はクリアできるし、プリンターなどの買い換えにも対応できる。

 だがこれですでに4万円を少し超えているのにハードディスクがない、HDDはタイの大洪水の影響で価格が3倍にも高騰している、これだけは今買えないのだ。
 1TB1フラッタのものが理想だが、当面は手持ちの、日立320GBを長期貸与とする。
 古いHDDはまだ使えそうなのでIDE-SATA変換アダプタで繋いで 全自動バックアップ用として内蔵する。
 普通の場合、つまりIDEをIDE接続してデータ用にする場合ジャンパをスレーブにするが、変換アダプタを使った場合はマスターにしないと認識してくれない。

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 さあこれで組んでみてどうかというと、私のKal-El4世Pentium Dual-core E5200とintelの80GBSSDより少し劣るがまあまあさくさくした感じだ、まぁ私の感覚だから当てにならないが・・・。
 立ち上がりは1分弱、私のと同じくらいだ、ただしこのマザーはPOST画面が極端に短い、HDDを最新のものにすればもう少し速くなって特別重い仕事をさせない限り不満はないだろう。

posted by 健太朗 at 14:14| Comment(10) | TrackBack(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハードディスク、特にウエスタンデジタルのHDDの暴騰はすごいですね。私も買うのを断念しましたよ。洪水の前に買っておけば良かったと思っても後の祭りですよね。

 ところでPCの予算5万円ですか。ビデオカードでBD再生支援機能のものが付いたものだと、BDがさくさく再生されると聞きますが、当方ではBDの再生機を未だ持っていないので、PCにもまだ未導入のままです。
 モニターも7年前に買った当時最新だったIPS液晶のデル製モニターですが、BDを導入する際にはこれも買い替えとなりそうですね。


 地デジ対応TVは、昨年の今頃いろいろ考えた挙句、某オークションにて、ソニーの民生用最後のHDブラウン管の36型のKD-36HR500を格安で入手しました。このソニーの最後のブラウン管TVになって、ようやく地デジチューナーも内蔵されフル対応となりました。
 このTV、36型のHDブラウン管なので重さは90kg弱、自作TVラックに挿入すると、引き出すことはできるけど上げ下ろしはとても一人ではできないので、我が家へ到着後、即裏ブタをあけてすべてのホコリを隅々まで取り除き、ハンダの付け直しもおこなって、極力故障しないように処理しました。

 このTVはブラウン管なので全く動きボケがなく、スピーカーの音質もいいので、中古ながらとても気に入っているのですが、BDの再生装置をPS3にするかBDレコーダーにするか未だ決めかねています。
 TVでのBD再生装置導入するときに合わせて、PCにもBDドライブ、BDオーサリングソフトを導入するつもりです。DVDでは2話しか入らない、かさばる大河ドラマとかの放送10話分を、オーサリングソフトを使って1枚のBDディスクにしたいです。
Posted by カクシカおじさん at 2011年12月20日 21:20
健太朗です。
カクシカおじさん、こんばんわ。

 大河ドラマ10話分を1枚のBDに収録する、なんていろんな夢があるものですね。
 今回のローエンドパソコンは妹の希望通りにやってみたのですが、実はBD再生のテストはまだやっていません、DVDはやってみたのですがBDは手元にないもんで(^_^)。
 でもカクシカおじさんのコメントを読んでちょっと心配になりました、CPU内蔵のグラフィックス機能ではだめですかね、妹に電話して訊いてみます、でもまぁ予算を決めたのは妹ですから、文句を言ってきたら考えることにしましょう。

 私はパソコンはパソコン、テレビはテレビと割り切っています。パソコンでGyaOの動画やYou Yobeも見ますが、テレビを見るのはパソコンではなくテレビで、録画はテレビの下のレコーダーの仕事だと思っています。リッピングは違法ですからこれは内緒です。

 それにしてもトリニトロンベガはすごいそうですね、動画を見るにはこれに勝るテレビはない、と噂には聞いていますが実際に見たことがありません、でもこの頃液晶ばかり見ていてると、とくに白と黒との境目などは絶対ブラウン管だと思います、デジタル放送をブラウン管で見てみたいですね。
Posted by 健太朗 at 2011年12月20日 22:30
連コメですが、うわさにたがわずトリニトロンHDベガ、本当にすごいですよ。民生用最高のTVとよく言われていましたが本当にそう言ってもおかしくはないですくらいです。
 このTV、今は忙しいので来年にでも当ブログにでも取り上げてみたいと思います。

 そして、色の発色や黒の沈み具合も申し分ないです。特にアナログ放送終了後は、オークションでかなりの高値で取引されているようですよ。


 当方が入手したときにはまだアナログも放送されていた頃でしたので、送料は別として本体は2万円以下でも普通に入手できていましたので、早く買っておいて良かったです。本当は自宅が広ければもう1台買っておくのですが。

 まだ地デジ放送とかでは放送帯域が狭いのでそうでもないらしいのですが、BDディスクの転送レートは最大45M程度らしく地デジの2.5倍程度もあるそうで、トリニトロンベガのHDはインターレス走査とはいえ、これくらいの転送レートがあれば、DVDとは違ってまずブロックノイズはなさそうですので、ソフトが良ければすごそうですよ。

 以前、友人が私が中古で入手した36型ベガのHD画質を見てみたいということで、PS3をわざわざ持ってきてアナログ接続しBDディスクを二人で見ましたが、全く動きボケもないのと鮮明な画質と発色で友人は驚いていました。

 パソコンのマザーやCPUに付属のビデオ機能では、当方もまだ導入していないのではっきりと断言できませんが、BDの再生はしんどいかもしれません。
 でもゲームをするのではないのなら2D性能のみでいいので、そんなに高価なビデオカードでなくてもいけそうですよ。

 私のPCのビデオカードは1万円ちょいぐらいだったEN9600GTで、ファン付きの2スロット占用型の6ピン電源不要タイプですが、BD再生支援機能は当然付属しています。
 自作PCを作った2年前とは違い、今なら普通にGDDR5で1GBメモリーのビテオカードも普通にありますね。

 それよりもビデオカードにHDMI端子があるほうが良いのと、オーソドックスにはPCモニターもBDの著作権対応のものが必要で、当方のデル製の古い19インチモニターではBDの再生には問題がありそうです。

 ベガにつなぐBDデコーダーと、PC用には三菱かデルあたりのIPS液晶の23型ぐらいのモニターを新規に買わなくちゃならなさそうです。
Posted by カクシカおじさん at 2011年12月20日 23:46
健太朗です。

 カクシカおじさん、おっしゃる通りで、さっきちょっと妹ンところへ行ってみてきたのですが、モニターが15ピンのDsubで、つまりアナログ接続ですのでソフトが起動してもBDドライブは動きませんでした、LGのBDD付属の評価ソフトで見るとおっしゃる通りHDCP著作権対応のものでないと再生不可ということでした。
 最近、液晶モニターも安くなってきていますので、まずは買い換えを勧めてきました。
Posted by 健太朗 at 2011年12月21日 21:03
[E:sun]まったくもって暑い日が続きます。私のデスクトップパソコンも火[E:impact]を吹かんばかりにファンがまわり続けて、少々気の毒な気さえします。[E:dash]ソニーバイオ(VGC-H72DB)で、当時としては快適に使えていましたが、流石にメモリー1GBを×2にしても焼け石に水の状態です。[E:sweat01]OSがXPなのは何とか我慢できるとして・・・、健太朗さんのように自作のパソコンを作ったりは到底できそうに無いのですが、遅いことこの上ないこのPC、何とかなりませんでしょうか。[E:crying]買い替えの時期でしょうか。モニターは十分に綺麗ですし、テレビやビデオモニターとして使っております。[E:pc]
熱帯魚[E:fish]のことばかりか、PCまで相談しまして申し訳ないです。[E:shine]
Posted by 宇佐爺usajii at 2012年07月19日 23:32
健太朗です。
 宇佐爺usajii さん、こちらにもコメントありがとうございます、いろいろ読んでいただいてるようですが、下手な文章で恥ずかしい限りです。

 自作パソコンですが、そんなに難しいものではありません、興味が高まって、その気になれば、拍子抜けするくらい簡単ですよ。

 その前に、バイオのメンテナンスに挑戦してみてはいかがでしょうか。
簡単です、まずカバーを開けて内部のほこりを掃除する、それから要らないデータを削除して、ついでに使わないソフトもアンインストールしましょう、そして、ディスクのクリーンアップと最適化、つまりデフラグを実行します。

 これで宇佐爺usajii さんのバイオはずいぶん軽くなります、それでも満足できなかったらリカバリという方法もあります。

 そしてそれでも満足できなかったら、最新のパーツを使っての自作はいかがでしょう、とりあえずモニターもキーボードもそのまま使えます。
自作の最大のメリットは、自作をするとパソコンの成り立ちや構造がよくわかって、これからパソコンを使っていく上でプラスになることです。
二番目には一部のパーツを交換したり、場合によっては主要部品だけを交換することによって、いつでも格安で最新の状態を保てると言うことです。
いや、格安とはいえないかもしれません、次から次から交換したくなる、というのが最大のデメリットかもしれませんね。
Posted by 健太朗 at 2012年07月20日 22:47
今日のお昼前の雨[E:rain]は、けっこう凄かったですね。たしかにあの雨が続けば九州などのような被害は避けられないと感じました。ところで、バイオのメンテナンスですが、健太朗さんの言われた順序とは逆かもしれませんが、とにかくディスクのクリーンアップを先行させ、たとえばバイオランチャーとか、アナログテレビを観るためのソフトとか・・・、けっこう片っ端から削除しました。最後にデフラグかけて、とりあえず再起動させました。確かに読み込みが以前よりは、確実に早くなったように思います。パソコンに限らずこまめなメンテナンスの必要性を痛感しました。
次は、これに気をよくして、カバーをはずして、フィジカルな部分のメンテをやってみたいと思います。デジタルと言いながら、PCって意外とアナログなんですね。

そうそう、わたしレガシーユーザーなんですが、
健太朗さん曰く「レガシーやインプレッサのユーザーがマニアックと言われることがあるそうだが、そのルーツ、名車スバル1000に乗ってみたいとは思いませんか。」は、まったく同感です。もっともスバル1000って中学や高校の時ですけど[E:sweat02]ちなみに、トヨタや日産の車には乗ったことがありません。(父親はずんぐりしたツートンカラーのブルーバードが最初でしたが。)その意味では、確かにマニアックかもしれません。
Posted by 宇佐爺usajii at 2012年07月21日 15:51
健太朗です。
宇佐爺usajii さん、またまたありがとうございます。

 宇佐爺usajii さんはけっこうマニアックなかたなんですね、自作魂、ふつふつとしてきませんか、お待ちしてます、楽し~い失敗談。ふふっ。

 長く使ったパソコンはカバーを開ける前にエアゾールのダストブロワーを一缶用意しておくといいですよ、開けてびっくりホコリいっぱいですから。

 マニアックと言えば、宇佐爺usajii さんはレガシーユーザーなんですね、しかも1000にも興味があるとおっしゃる、私と気が合いそうですね。
でも現実にはなかなか乗る機会がありませんけどね。

 スバル1500という幻の名車といわれるクルマがあったのをご存じですか、360より前の時代のお話です、開発はしたものの採算が合わないからと量産を断念したクルマです。
日本車では初めてのモノコックボディを持った当時として完成度の高いクルマでしたが、エンジンはプリンス用の直列4気筒を載せたFRでまったく当時の小型車の常道を行くクルマでした。
これがスバルという名の付いたルーツなんですが、プロペラシャフトの振動に泣かされた開発主任の百瀬晋六さんは、こんなものはない方がいいんだ、といって後の360はRRに、そして本文にも書きましたが等速ジョイントが開発されたことで可能になったのが1000のFFだったということだそうです。
Posted by 健太朗 at 2012年07月21日 21:50
宇佐爺usajiiです。
貴重なお話し、興味津々です。それにしても、それほどのホコリですか。楽しみです。

さて、スバルに1500があったとは知りませんでした。それと百瀬なる人のことも知りませんでした。本田宗一郎といい百瀬さんといい、車作りに情熱を持った豪傑が昔はいたんだという印象です。(歳を取った証拠の発言と自覚しています。)
そのスバル360には小さい頃乗せてもらった記憶があります。叔父が乗っておりました。

ところで、私の場合、ホンダと言えば、シビックです。アコードなんかも乗りましたが・・・。シビックRSは本当に良かったです。今でも、ホンダのホームページから、このRSのイラストがあるものをPCの壁紙にすることがあります。

今、読み返してみてビックリ(>_<)です。
支離滅裂な文章で・・・。ちょっと明日早いのでこの辺にさせてもらいます。
プロの健太朗さんにお話しするのも恐縮m(__)mですが、おいおい私の乗った車のことなども書かせてもらいます。それから学生の頃、40年近く前^^;ですが、オートバックスでバイトしていたこともありました。その頃の話もおいおいです。
Posted by 宇佐爺usajii at 2012年07月21日 23:18
健太朗です。
宇佐爺usajii さん、ありがとうございます。

 私はなまじ、へぼメカニックをやっていたおかげで自家用としてはついつい整備性の良いクルマばかり乗ってきました、ココロはマニアックでも現実は楽な方を選んでしまうわけです、整備性の良いクルマというのはおよそ個性のないクルマが多く、その代わり使い勝手がよく経済的でもあるのです。
 でもやっぱり個性というのはクルマの大きな魅力の一つですね。

 でもね、カローラやラウムの広い室内やひとクラス上の豪華なシートも一つの個性と言えばいえるのではないかと思います、コンソルテのエンジンだけがちょっと違うアンバランスな魅力も乗ったものでないとわからないというくらいの魅力はあります。
 しかし自動車屋を卒業したいま、次の車は思いっきり個性的な車に乗ってみたいと思っています。

 宇佐爺usajii さんのお話、楽しみにしています。
Posted by 健太朗 at 2012年07月22日 14:19
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