2011年08月16日

フリーズの原因がわかった

 最初はプチフリーズだった。


 今年5月の記事に我が愛機、Kal-El4世にフリーズや突然画面が消える症状があることを書いた、このときはWindows7そのもののプログラムの異常を疑っていた、またはSSDの異常も考えていた。でもよく思い出してみればプログラムドライブをSSDに換える前にも些細なプチフリーズはあったと思う。

 7月に入って風呂や台所などのリフォームで落ち着いてパソコンの前に座ることは少なかったが、それでもときおりこの症状はあったのだ。
 で、先日43のおじさんからコメントをいただいて私はIEが怪しいと返事したが、以前のように頻繁にパソコンを使うようになると、IEだけではなく他のソフトを使っているときにも症状が出るようになり、ついにファミリアロータリーの記事を執筆中にも画面が真っ黒になった。
 おかげであの文章は2回書いたのだが、どうも1回目の方が良かったような・・・。

 これは何とかしなくっちゃ、とばかりにいろいろやってみた、まずはハードからということでマザーボードのスロットや配線などの点検、特に異常はなく、ファンの回転、CPU、チップセット、メモリなどの温度も異常なしだ。

 SSDそのものを点検する術を知らないので、Windows7の修復インストールをやってみることにしようと思った、だがその前にすることはないか、と考え考えしているときにふとひらめいたのが、メモリ診断だ「そうや、Windows7には標準で付いてる」。

 コントロールパネルから管理ツールを開けるとWindowsメモリ診断がある、無駄でも良いからと思って試しにやってみたらなんと、始まって1分くらいで「状態 : ハードウェアの問題が検出されました云々」とメッセージが出た。

          Photo

 

 ビンコ゛!!

 Kal-El4世にはKing BoxのDDR2-800(PC2-6400)  2GBの2枚組をデュアルチャンネルで2009年3月から使っている、メモリ診断が始まってすぐにエラーが発見されたことから、1番スロットに挿してあるメモリが悪いのだと思うのだが、同じものを買い足して使うというのは相性問題の心配があるので得策とは言い難いのだそうだ。


 そこで以前Kal-El3世で使っていたノーブランドPC2-5300-512MB 2枚に付け替えたところ、現在までまったく症状は出ていない。

 まったくメモリーの性能というのはわからないもので、つまりメモリが遅くなっても体感的にはなにも変わらない、ただデスクトップガジェットのCPUメーターに付いているメモリ使用量のメーターがほとんど満タンになっている、メモリー容量1GBでは足りないのは明白だ。

posted by 健太朗 at 22:23| Comment(2) | TrackBack(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。

 結局フリーズの原因というのが物理メモリーでしたか。ともかく原因が無事!見つかってよかったです。物理メモリーもHDDもだんだん容量が大きくなってきて、当方の2年前に自作したCPUがQ9650を使うWindows XPのPCもですが、今やデュアルチャンネル合計4GBは当たり前となり、6年ぐらい前とはえらい違いです。
 
 ところで、物理メモリー容量が増えるということは、メモリーアドレス数も大幅増ということで、回路もより微細になり不具合の発生率も大幅に向上しているのかもしれませんね。それにしてもWindows 7は、標準でメモリーチェックが出来るとはすごい時代になったもんです。我輩は旧式XPでいまだ頑張っているので、PCの製作直後はフロッピーを用意して、mentest86+を長時間かけ続けたこともありました。

 とにかく物理メモリーに不具合があると、Windows(XP)のOSインストールに失敗することが多い、またその原因は非常につかみにくい、とよく聞いていましたので、結局メンテストを6回ぐらい連続して行い、その結果ただの1箇所も不良アドレスは発見されなかったので、問題なしとその当時は判断しました。

 メモリーは一応リテール品のグリーンハウスのDDR2-800の2GB×2個を当時購入しましたが、中身はどうやら台湾製のようでした。一応5年保障品です。でも今思えばブァファローのものにしとけばよかったかな~ぁ、と思うのですが、PC部品一式購入したお店に当時在庫がなく取り寄せ扱いだったので、結局グリーンハウスのものにしました。


 やはり世間で時々言われていますように、PCの不具合のうちハードが占める原因の中で、物理メモリーに関するものが多いのは、どうやら本当の話のようですね。
Posted by 43のおじさん (カクシカおじさん) at 2011年08月17日 01:47
健太朗です。
43のおじさん(カクシカおじさん)いつもコメントありがとうございます。

私は安いメモリーしか使ったことがないのですが、メモリモジュールそのものに不具合が出るという経験は初めてですが、いろいろご意見をいただくと勉強になり、ありがたいです。
恥ずかしながらメモリの故障が一番多いと言うことを知りませんでした、もっと早くにメモリをチェックしたら良かったと思っています。

mentest86+、そんなにムカシのことではないのですがなんだか懐かしい気がします。
でも、こういうトラブルを考え考えしながら解決して行くのも自作パソコンの醍醐味とはいえないまでも楽しみの一つですね、ムカシはクルマもそうだったのです、スバル360のディストリビュータのブッシュを砲金で作ったことを懐かしく思い出します。
でも、今のクルマはシロモノ家電と同じですから、ついつい昔話になるんです、どうか嫌がらずにお付き合いください。
Posted by 健太朗 at 2011年08月19日 11:38
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