2011年02月15日

ラウム・地図更新サービス

 我が愛車ラウムが新車で降ろして3年たったということは、カーナビに与えられたマップオンデマンドでの無料地図更新サービスが期限切れを迎えると言うことで、2月はじめから案内画面が出るようになった。

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 それなら期限切れに間に合うように自宅近辺を中心に地図更新を済ませておこうと思った。


 それこそ無料だから全国の地図を更新すればいいのだが、何しろ1回に更新できるのは3都道府県、それに4時間もかかるのでは全国はおろか近畿地方だけでも一日中エンジンをかけっぱなしにしておかなければならない、だから近くだけでもと思ったまでだ。

 ところが今回、いつものようにダウンロードしたデータをCD-RWに焼いて、いつものようにナビに入れてみたがいっこうに読み込みさえ進まない。

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正しいCDを入れると空白の部分に「更新」の文字が出る

 おかしいなと思ってダウンロードサイトをよく見ると、プログラムのバージョンアップをしなさい、と出た、で、早速ディーラーにお願いしたところ、サイトの表示では1時間程度、一緒に地図更新もする、と書いてあるのだが、実際には3時間程度かかったというし、地図更新は全くなかった。

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 多少の不満を持ちながらもそれじゃぁとも一度CDを入れてみるが、またまた読み込みもしない。

 おかしいなと思って更にサイトを隅々まで眺めると、初めてのお客様へ、という部分にCD-RWは使えないとの文言があった。


 これが以前から書いてあったかどうかはわからないが、少なくとも前回更新したときまではずっと1枚のCD-RWでやっていたのだから、今回バージョンアップしてから使えなくなったものと考える。


 ともかくCD-Rに焼き直してやったら何事もなかったかのように更新できた。

 ところが、驚いたことにプログラムのバージョンアップによって改良されたのだろう、今まで4時間もかかっていた、更新準備、という行程がなんと20分前後で終了してしまった。
 それなら、というわけで全国47都道府県を16回に分けて地図更新をやってしまった。

 トータルで5~6時間ということになるが、1回が20分前後で終わるのだからいつものようにクルマを使いながら更新しても、4日目で終わってしまった。


 これでマップオンデマンドも無駄なガソリンを使わなくなって使いやすくなったが、3年のサービス期間は実に短いと思う、マイクロソフトはWindows XPを最長10年もサポートしてくれたのだ。

 しようがないのでこれから1-2年は地図が古くなるのを我慢して、その後、ソフト13000円と工賃のいくらかをかけてやればまた新しい地図になる、そしたらまた2年間はマップオンデマンドによる地図更新が無料で出来るというわけだ。

 そういえばWindows XPのDSPは12000円だった。

posted by 健太朗 at 22:47| Comment(2) | TrackBack(0) | カーナビの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ。
 ほんとうにこの分野は専業メーカーのほうが進んでいますね。しかしハードを触らずたった1回のプログラム更新のみで4時間→20分とは、いったいどんなメーカーが開発しているのでしょうね。
 
 当方では新車購入時にナビ(新車時から)とスピーカー(のちに純正から交換)のみは社外品にしましたが、カロの一般的なメモリー楽ナビでは全更新ですら30分程度だから、実用上はこれぐらいの軽快さが必要でしょう。この分野はいまだに社外品のほうが進んでいるようです(純正品は専業メーカーから仕入れているのだから仕方ないのでしょう。トヨタはアイシン製?もあったかなぁ)。
 カロメモリー楽ナビでもFM放送の電波を使った、高速道路の(一般道もいくらかは)チェーン規制・通行止・速度規制・道路工事・車線規制・渋滞情報もちゃんと表示されています。

 2DINナビ、あまりにも頻繁にモデルチェンジするので、開発費を稼ぐために地図更新の期間が短いのでしょうね、きっと。 まだカロのメモリー楽ナビは3年間は何度でも無料で更新ができるので、高速道路がどこかで開通すると即座にデータに反映されますけど、機種によってはたった1回だけとか、3年間で2回(カロのHDD楽ナビ等)とかでは、地図が命のナビとすればそういう製品は正直買う気がしないです。¥1000のライトップル道路地図を毎年ごとに必要な地区を買ったほうがまだましですね。
 
 でも当方では正直ナビとしてよりも、ミュージックサーバとして使っているほうが多く、高級オーディオでも3~5万円することも思えば、フルセグ付き地デジチューナー+7型の鮮明なVGA画面のおまけが付いて¥10万前後なら良いかなぁ、という感じです。音楽サーバーとして見ると、唯一の欠点は例のプリギャップ連続再生の問題だけです。

 結局、32GBのSDカード+32GBのUSBメモリーカードを挿して合計60GBの容量とし(アマゾンとかで東芝製とかが安く買えます。またFAT32のようですが、きちんと認識しています)、2階層ぐらいのフォルダーを作って選曲しやすくし、DVDの挿入はやはり邪魔くさいので、長いオペラなどは1幕ごとに1つのWAVファイルにして作成、曲ごとに1フォルダーにしてUSBメモリーに突っ込んでいます。


 Windows XP、マイクロソフトはもっと早くやめたかったのでしょうが、ビスタが総すかんを食らったので、XPが10年も続く結果になりましたが、オーバーレイがまるっきり廃止やら、動かないソフトが多すぎ、マイクロソフトも結構殿様商売だと思います。
 昔のカセットデッキやらVHSビデオなら20年以上は使えたし、上位互換も考慮されていましたので、メタルテープでも再生だけなら少し高域が強調されますがどのカセットデッキでもいけたし、S-VHSデッキが出ても昔のVHSテープも問題なく再生できた(逆は簡易再生がありましたね、最後のW-VHSは規格が違いすぎてさっぱり普及しなかった)ので、カーナビもパソコンもまだまだ殿様商売的ですね、というより世の中の製造業があまりにも空洞化してしまって、1980年代や90年代のように、メーカーにも余裕がないのでしょう。
Posted by 43のおじさん at 2011年02月16日 21:09
健太朗です。
43のおじさん、毎度ありがとうございます。

ですよね、ナビも小さなコンピュータですから、もっともっと軽快に動作して当たり前なんですよね。この次は外品も含めてもっとよく考えて選びましょう。
それにしてもカーナビは今も日進月歩ですね、半年も使えば旧型になり、1年使えば骨董品、一時パソコンがそんな風にいわれていましたが、ナビもそんなものでしょう、ちょっとオーバーかな。

昭和50年代でしたか、初めてクラウンにカーナビというものが付いたときは、今のデジカメの画面より少し多きいくら画面に実に荒っぽい地図を表示するだけ、それで何十万もしました、それから数年でGPSが使えるようになると、トランクに9枚もCDを入れて地図を表示していました。
この地図を交換するのにたしか6万円とか7万円とかだったと記憶しています、それに比べたら今のHDDナビやメモリーナビは夢のようです。
私もこの年になって、日本が少し小さくなったように感じています。


PS : メモリー類は楽天系の上海問屋がけっこう安いようですよ。
Posted by 健太朗 at 2011年02月17日 14:35
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