2010年03月02日

壊れたノートパソコンのHDD

 弟のうちに遊びに行った際、壊れたパソコンを見つけた、どうするの、と聞くと、ほかす、というからもらってきた。

 

 東芝Qosmioというノートパソコン、スイッチを入れてもモニターに反応がない、電源のパイロットランプは赤からグリーンに変わるが、Windowsが立ち上がっている様子がない、HDDのシーク音が少し聞こえるだけだ。

 

 どうしても直さなければならないわけではないので、好奇心にまかせて分解してみた。写真を撮るのも忘れて夢中になってしまったが、ディスクトップとは全く違うレイアウトなので興味は尽きない、しかしチップの配列など全く判らないことも多い。

 判ったことは二つ、ハンダの亀裂が1カ所見つかった、もう一つは冷却ファンが二つのうちひとつが廻らないということ。ハンダはハンダごてを当ててみたが、これで直ったわけではない、回っていないファンはCPUクーラーではないのでどこかでオーバーヒートしたのかもしれないが、故障の原因は不明だ。

 

 そこで考えた、この東芝製のHDDが無事なので、前回のNEC LaVieにこれを移植してここにWindows7 RCをインストールしてみることにした。

 

Hdd

東芝製HDD 100GBだがフォーマット後も74GBしか認識していない、

リカバリ領域はWindowsではフォーマットできないのかな。

 

 いつものように、まずBIOSで起動順位を換える、だが既にDVDがトップに設定してある、そういえばこのPCではDVDが挿入してあるとWindowsが起動しない、それじゃそのままと言うことで。

Windows7インストールDVDをスタート、loading filesから言語とキーボードの設定、今すぐインストール、と進む、そしてライセンスに同意、新規インストールを選ぶと開始する。

 

問題はその後に発生した、ドライバーの読み込み画面に、ドライバーが見つかりませんでした、と表示、HDDのパーティションが表示されない。

 

7

 

一応NECのサイトでHDDドライバーなるものを探してみたが、そんなものがあるはずもないし聞いたこともない、XPRAIDドライバーが必要な時にこのようなメッセージが出るのだが、7には必要ないはずだ。

ちなみにVistaでも同じようにドライバーで止まってしまう、しかしXPならインストールできるのだ、全く不可解というほかない。

 

これをやる前に、この東芝製のHDDKal-el4世のGIGABYTE GA-G33M-DS2RIDEポートにつないでデータ救出に成功している、このパソコンはVistaが入っている。

外付けのキットを使ってUSB接続を試してみたところ、Kal-el4世のフロントUSBポートでは認識せず、リヤポートで認識した、このフロントポートはバスパワーが弱いのだ。そしてP5B DXではどのポートでも認識できた。

 

ということは、LaVieの電源に問題があるのか、それとも相性なのか、不可解だが東芝製HDDをあきらめて、外付けHDDとして元の持ち主に返したところ大変喜ばれたので、これで良しとする。

 

 

posted by 健太朗 at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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