2008年10月12日

マップオンデマンド・ファイナライズ

   マップオンデマンド・日産編でVistaで創った地図更新のCD-Rで更新がうまくできないので、Vistaの展開とXPの解凍とはどう違うのでしょうか、と書いた。

   すっかり解凍・展開の仕方が悪いのだと思っていたのだが、それは大きな間違いだった。

   光学メディアの焼き方が違っていたのだ。

   キーワードはファイナライズ、つまりCDなどの光学ディスクにデータを記録するとそのディスクのどこにどういうデータが記録されているかという情報を創ってやらなければ、その記録した機械以外の、たとえばカーナビや、音楽ならCDラジカセなどでは読み込めないと言うことなのだそうだ。

   そのことを「ファイナライズ」とか「ディスクを閉じる」などと言うのである。

   これはレコーダーソフトを使う場合には当たり前のように使っている機能なのだが、Windows Vistaの「ディスクに書き込む」ではちょつと表現が違うようだ。

   Vistaでは書き込みの際、フォーマットのオプションで「ライブファイルシステム」と「マスタ」を選択するようになっているが、デフォルトでは「ライブファイルシステム」になっいている。

   これはパケットライトと同じような働きをするようで、CD-RWやDVD-RWを使ってHDDと同じように書いたり読んだり消したりできるのだ。

   「このディスクの準備」でフォーマットのオプションを表示し、「マスタ」を選択するとファイナライズとおなじになるようだ。

   まずまずこんなことは諸先輩方には簡単なことなのだろうが、これがなかなかわからないあたりが、私が万年初心者を自負する所以であろう。

 

  これがやっとわかったので、まず私のラウムで試してみた。

 

Photo 

 (2/60が特に時間がかかる)

 

 

 



  今回は、大阪、兵庫、和歌山を更新、全国の主要更新と併せて4つのファイルが記録されたCD-RWで見事成功。やはり前回と同じように約4時間かかって更新完了となった。

  めでたしめでたし。

 

   ちなみにトヨタのは差分更新だから4つ合わせて400MB程度だが、日産のは1県のファイルが300MB以上ある。

   それでも同じ程度の時間でできるが、日産の場合で複数県更新しようとしたらDVDが必要となる。 

posted by 健太朗 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | カーナビの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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