2008年09月21日

自動車関係諸税

 ジャフメイトの10月号に自動車関係諸税の一般財源化を考えようという記事があった。

 そこで私のクルマは一体どれくらいの税金を払っているのかと言うことを少しだけ考えてみた。

 私のラウムはこの2月に新車をおろしてまず消費税、取得税と重量税を払った。
 このうち重量税はこののち車検ごとに払うことになる。
 そして自動車税は毎年払う。

 揮発油税はガソリンを入れるたびに払う、その際消費税も払うが、これは二重課税の部分がある。

 私がこのラウムを10年間、8万Kmを走るとして次のようになる。
 まず購入時の消費税、89,410円。
       取得税、75,800円。
       重量税は56,700円、
 これは車検を4回受けるのでかける5で、    283,500円 となる。
 自動車税は年間、34,500円、10年で、     345,000円 となる。

 次に揮発油税だが、8万キロ走るのに必要なガソリンの量は、今年2月まで乗っていた旧型ラウムは10年間で81,667キロ走って9,575リットル消費したのでこの数字をとる。
 ガソリン1リットルにかかる揮発油税は、53.8円。
これに9,575をかけると、515,135円となる。

 ガソリン価格、今週の全国平均は162円、これは税込み価格だから消費税は、1リットルあたり8円、これに9,575リットルをかけると、
76,600円 となる。

 まことに大雑把な計算だし、10年の間には変わることもあるが、全部足すと、私がラウムのために10年間で支払う税金は、       1,385,445円 となった。

 こんなに税金を払うのだ。
 この税は道路特定財源となる。そしてこれは私にとってばかでかい数字であるが、これで1mあたり1千万円といわれる高速道路を造ると約14Cmしか造れないのだ


 この財源を一般財源化しようなどの議論をしている政治家先生方は、何億何兆という数字をもって議論しておられるのだが、その税を払う私たちは紙切れ一枚、1円でも節約して払っている税金であることを忘れて欲しくないと思う次第である。

posted by 健太朗 at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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