2008年08月06日

ラウムの助手席

Photo
 オーナードライバーにとって助手席に座ることはあまりない。
 だが、たまさかラウムの助手席に座ってみるとちょっと違和感がある。

 

 まず助手席に座ってドアを閉めるとドアの中でがちゃっと音がする、これは左側にセンターピラーがないので前後のドアをしっかりつなぐための電動ロックがかかるのだ。


 次にダッシュボードが大きくせり出していることに違和感を覚える、そして脚を伸ばそうと思えば床の前半が斜めにせり上がっていて足が伸びない、なぜせり上がっているのか判らないがマットの下は発泡スチロールで底上げしてある。


 シートベルトはセンターピラーがないのでシートの背もたれの左上から引っ張り出す。

 リクラインしようと思ったら腰の上辺りから倒れるのでなんかへん、この背もたれは前に倒してテーブルにするためだ。
 といった具合だ。

 

 更に後の席に座ると助手席の下に足がつっこめないのでここも脚が伸ばせない、助手席のシートベルトのリールがシート下にあるためだ。
 助手席をテーブル状にして更に前に倒すと後席左側の足下に広大なスペースが出来る。


 センターピラーをなくすこととシートアレンジのために払う犠牲は大きいと思う。

 たしかに屋外で左ドアを開け放ってテーブルで弁当でも食べるというシーンでは他にない個性的なセッティングを堪能できるし、狭い場所で左側に乗り込むときは、まず後のスライドドアを開けてから乗り込むと柱がない分乗りやすくなる、足元に、少し、大きな荷物を載せる場合も重宝する。
 もしもこれがタクシーなら、スーツケースを足元におけるので便利だろう。

 

 しかし日常の使い方ではせっかくの大きな部屋が台無しになるくらい不便を感じるのだ。
 もしも普通のシートが選べるのなら今からでもそっちにしてほしいと思う。

posted by 健太朗 at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | トヨタの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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