2008年05月25日

道路特定財源を一般財源化

 JAFや日本自動車工業会などの自動車関連の団体が集まって、自動車税制改革フォーラムを作っているが、そのフォーラムは「道路特定財源を一般財源化するのであれば、課税の根拠がなくなる自動車関係諸税は廃止すべき」として、自民党自動車議員連盟との政策懇談会に特別要望書を出した。というニュースだ。

 そりゃそうだろう。自動車のために道路を造るから自動車ユーザーに金を払えと云ってびっくりするほど沢山まきあげておいて、今更他のことに使うよと云われてもそりゃ文句のひとつも云いたくなるというものだ。

 このフォーラムは以前から道路特定財源を一般財源化する余裕があるのなら暫定税率を撤廃してほしいと言っていたが、政府が一般財源化方針を閣議決定したため、自動車関係諸税そのものを廃止するように求めていくと決めたそうだ。
 そして、とくに自動車重量税と自動車取得税の「車体課税」の抜本見直しを強く求めたという。

 私が始めてクルマのユーザーになったときは一年一度の自動車税だけだった、任意保険すらまだ普及していなかった頃のことだ。

 何でも人のせいにして、ふんだくれるだけふんだくろう等という時代じゃなかったのだろう、懐かしいかぎりだ。

 

posted by 健太朗 at 22:44| Comment(0) | くるまの雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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