2008年05月24日

私のパソコン その7 RAID

 06年春頃のことだ。あるアプリケーションソフトをインストールししている途中、Kal-El2世は突然フリーズした。そしてそれっきり起動不能となってしまった。


 原因は分からない、ソフトのバグかもしれないし、たまたまWindowsXPがちょっとすねただけかもしれない。
 しかしこのマザーボード、P5GDC-V DXは今までから時々不安定になってハングアップを繰り返していたので、その延長線上のことかもしれない。

 しようがないからいったんCドライブをフォーマットしての再インストール、これでやっと復活した。
 もとよりデータは全部Dドライブだしバックアップも万全なのでなんの問題もなく、である。

 そこでこの際、RAIDに挑戦しようと思い立ち、安い80GBのHDDを2台手に入れ、MatrixRAIDで20GBをRAID0(ストライプ)にしてCドライブを40GBとし、残り60GBをRAID1のDドライブにした。
 こちらはミラーリングなので60GBのままだ。このHDDは今も使っているが、さすがにデータスペース60GBでは少なかったと悔やんでいる。
 しかしバックアップ用のLANディスクに音楽や映画をしまうようにするとこれでも十分だ。

 さあ、そこでRAID0の効果であるが、たしかにソフトの立ち上がりは早くなった、特にフォトショップなどは早さが実感できるし、WindowsXPも早く立ち上がる。
 しかしスタートアップではPOSTがRAIDドライブを検索するのでその分かえって時間がかかってしまう。
 それでも以前1分ほどかかっていたものが約45秒になった。
 ちなみにこの後、Kai-Elは3世になってCore2DuoE6300は1.86GHzにもかかわらず40秒ほどでWindowsを立ち上げてしまうから驚きだ。
 もしも最新型のHDDに換えたら、あと10秒か15秒早くなるのではないだろうか。

 それにしてもこの80GBのHDDは静かだと定評であるはずの日立の製品だがシーク音がちょっと問題だ、2台が同時にがりがりやるから 実にやかましい。
 

posted by 健太朗 at 23:27| Comment(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください