2008年03月16日

私のパソコン その6 Kal-El2世

Kal-El2世の誕生は2005年夏のことだった。

 

                  Pen4530j  Pntium4.530J

 

 パソコン雑誌からもらったOwltech のケースにAsus のハイブリッドマザーボード、それに Pntium4.530Jを組み込んだ。


Pntium4 530Jは、非常に熱いというPC雑誌の批評があったが、なるほどあつい。
 ファンがぶんぶん回って爆音をあげている、asusのスピードファンをONにすると幾分静かになったが、CPU温度が異常に高く表示する。動作も組み上げた直後から不安定で、なんだかおかしいなと思いながら使っていると2ヶ月ほどしたら突然電源が落ちてしまった。

 自分で出来る対処法はすべて試してみたがどうしても回復しないのでショップに持ち込んだ。結局マザーボードの初期不良だと解ってメーカーサポートとなった、クルマで言えばクレーム修理である。
 ところが、アスーステックは香港の会社なのだ、マザーを香港に里帰りさせると2ヶ月かかると言う、仕方がないのでHDDだけ外してショップに預け、その間は初代Kal-elにこれを組み込んでデータを使うことにした。

 マザーボードのどの部分が悪かったのか、どういう風に修理をしたのかは私には解らないが、出来上がってきて元通り組み立ててみておどろいた。まるで全く違うパソコンのようだ、静かで非常に安定している、温度も10℃は下がっている。

 このとき寺町のパソコン工房のサポートのお兄さんがすごく親切に診てくれたのは非常にありがたかった。
 自作自作と偉そうに言ってもろくに専門知識のないものがすべて自己責任でやるのだからうまく動作しているときはよいが、異常が出た場合は心許ないことこの上ない。
 そんなときに素人を馬鹿にせず親身になって相談に乗ってくれる店員さんがいれば非常に心強いのだ、私もクルマのメカニックサービスマンとして見習いたいものだと思った次第である。

 その後、トラブる前から用意してあったビッグタイフーンという大型のCPUクーラーに組み替えたら更に5℃下がった。


Photo_8      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただしこの頃にはもう秋になっていたことを付け加えておく。

posted by 健太朗 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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