2008年03月14日

あたらしいラウム

                                     03                                     

 (途中越え辺りで)

 ラウムの新車が納車されたので、先週の土曜日早速、三方五湖辺りまで走行ってきた。
 実は今回乗り換えを決める前にラウムに試乗する機会がなかったので、ちょっとした心配があった。

 旧型ではタイヤの音が室内に侵入してかなりうるさかったので、これが改良されているかどうかだ。しかしこれは期待通りだった。

 あのごーごーとうるさいタイヤの音は荒れた路面でもそれほど気にならなくなっていたのだ。

 だが、タイヤが細い頃のカローラよりうるさいと思う。

 近頃どうしても65から60扁平のタイヤが当たり前になっているのだが、タイヤはグリップに不満がない限り細い方が良いのだ。
 と言うと時代錯誤だと言われてしまうかもしれない。

 ラウムのエンジンも少し静かになっている。旧型のE型エンジンは原因不明の唸り音があって回転をあげたときにそれが気になった。

 これをディーラーのメカニック君は軽量化のために共鳴音が出ていると言うのだが・・・。

 現在のNZ型はプリウスやカローラにも載っているエンジンで排ガスと燃費に注力したエンジンだ。

 トヨタのエンジンに共通のがさがさした音がどうも印象を悪くしているが、タイミングベルトを廃止してチェーンに換えたことで、ベルトのゆるみによるバルブ周りに騒音が出なくなることが期待できる。

 だがおしなべて、ずいぶん静かになったという印象はある。スターレットベースがカローラベースになったことで、シートが大きく分厚くなったり、少しだけ車格が上になったとように見える。
 なんだか「静粛設計のトヨタ」が少し復活してきたようだ、と言うとほめすぎか。

 ところで、走りの性格が少し変わった。低速からの加速感が良くなって、タイヤからの突き上げをごつごつと感じる、これをスポーティーな印象というのはちょっとおこがましいような気がするが、とにかくそんな印象だ。

 ラウムのコンセプトは広い室内にあるのだが、それはあまり変わらないで、車造りのベースが変わったという感じだ。

 まずまず満足度80くらいの点をつけておこうか。

posted by 健太朗 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | トヨタの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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