2008年01月27日

私のパソコン その3

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 2002年夏、日本橋のTWO TOPと言う店でちょっと気に入ったケースを見つけた。そしてこのときこそ私がパソコンの自作を決意したときだった。
 恵安の KN1000Mと言うケースは、前面にアクリルパネルが張ってあって電源を入れるとパネル全体が青く輝くのである。セオリー通りにいくと、先にCPUとマザーボードを決めるのだが、気に入ったものは仕方がない、まずケース有りきでパーツ選びをすることになる。


 おっとその前に予算というものがあった。8万円という予算は何の根拠もないが当時の私の、これくらいなら、という金額だ。

 CPUにセレロンを選んだのは、つまりヴィッツやマーチを選ぶのと同じである。安くて扱いやすく特別性能がよいわけでもないがまずまず必要な能力は持ち合わせている。
 当時ペンティアム4はちょうどウェルメットというコアからノースウッドに変わる時期で、セレロン1.7はまだウェルメットでありながら新しいペンティアム4と同じソケット478を採用していて、これは後でペンティアム4にグレードアップする為に都合がよい、と考えた。

 ケースとCPUが決まるとマザーボードはかなり絞られてくる。即ちインテル478ソケットのFSB400、それにマイクロATXとなる。
 そして予算を詰めるためにビデオカードはなし、そうするとインテル845Gと言うチップセットが答えだ。
 だがここまで答えが出ているのにまだどのブランドがよいのかが分からなかった。
 結局京都のTWO TOPで若い店員さんに定めてもらったのがGIGABYTE GA-8IGML-Tと言うマザーボードだった。そしてその他のものは成り行きで次のようになった。

 ケース  恵安 KN1000M
 マザーボード  GIGABYTE GA-8IGML-T
 CPU  Celeron1.7GHZ Box
 メモリー  OEM DDR256-2100-2.5
 HDD  SYNNEX ST3400 16A 40GB
 CDドライブ  IOデータ CDRW-AB24JL
 FDD  ノーブランド D353M3


 
 組み上がってまず驚いたのはうるさいと云うことだった。 

posted by 健太朗 at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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