2019年07月28日

燃費22.2km/ L アクア Sタイプ

 なぜタイトルに燃費なのか、もちろんそれは燃費がアクアの最大の長所だからです。

 平成27年1月から約4年半、23000kmしか乗りませんでした、その間1000Lあまりのガソリンを使って、計算するとタイトルの燃費になりました。

 満タン法で最高は29.6km/L、最低は13.5km/L、メーターパネルに表示される平均燃費はだいたい24km/Lあたりを表示していました。

 面白いのは(既にどこかに書きましたが)、ヒーターを使っているときよりもクーラーを使っているときの方が燃費は良好です、これはクーラーのコンプレッサーをエンジンではなくモーターで廻しているからだと思われます、そして街中はもちろん高速道路でもぶっ飛ばすと燃費は悪くなります、およそ60km/hくらいで信号が少ない一般国道を走行っているのが良いようでですが、29.6km/Lを記録したのは高速道路を80~100km/hを保ってのんびり旅行したときでした。
 でもこれは、カタログデータ37km/Lの80%弱なのです。ちなみに平均値22.2km/Lはカタログデータの60%です。

 燃費のことをくどくど書きましたが、燃費以外でこのクルマの良いところと言えば、燃費を気にしないでアクセルを踏むとけっこう活発に走行れること、空気抵抗が低いせいか風きり音がきわめて聞こえないこと、エンジンなどの機械音が低く静かなことなどが挙げられますが、タイヤの音が大きいので速度が上がる程この静かさが帳消しになってしまいます。

 そして何よりも大きな欠点は、高速道路で直進性が悪く、風や路面のくぼみ、うねりによって進路が乱されることですね、ですからついハンドルをにぎる手に力が入ってひどく疲れます、ステアリングは直進付近が渋く敏感なのです、敏感すぎて直進をつかむのが難しい、といったところです。

 街中では低速でモーターを使う率が高く静かで平和、エンジン音も静かですからエンジンが始動してもいつの間にかかかっているという感じで、ついついゆっくり走行ってしまいます。

 その代わりモーター音が気になることが有ります、特に停まる寸前、モーターで発電する音ですかね、ウィーンという音、ハイブリッドの効果音だと思うと良い音にも聞こえますが。

 最後に高速道路を走行ったのは、何か美味しいものでも食べようと和歌浦にある地中海風の小洒落たホテルに一泊して愉しんだ帰り道、これがあの6月の豪雨でした。

その日の朝食.jpg
その日の朝食

 雨音でカーナビの音声案内を聞きのがし、少し道を間違えてあぜ道に迷い込んで田んぼに落っこちそうになったり、高速道路が真っ白になって前の車さえ見えなくなって、近畿道は「これでも80km/hの速度制限が低速規制されないのか」、とぼやいてみたりでさんざんな思いで帰ってきました。

 で、この日の燃費が25.9kn/Lと好成績ですから面白い現象だな、と思いました。

 総じて、燃費優先でこしらえたクルマですから、そして空気をきれいにしているのですから色々なところがすこしずつ犠牲になっていることは致し方ないところですが、4年で2万キロしか乗らない年寄りにはその長所を生かしきることが出来ない結果になってしまいました。

 だったらもっと楽しいクルマに乗りたい、でも、これでもかというくらい昨今の高齢者事故の報道を考え、安全対策が行き届いたクルマに乗り換えるのが賢明ではないかと思い至って、ソリオバンディッドを選んだわけです。

 さてさてこの選択が、古びた 自動車大好き少年 の私にとって正しかったのかどうか・・・・。










posted by 健太朗 at 19:34| 京都 ☔| Comment(0) | アクアの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月17日

クルマ乗り換えました。

いろいろ忙しくてblogの更新も進まない状態ですが、この度、クルマ乗り換えました。

ソリオバンディッド01.jpg
こんなクルマです。

 齢70に達し、近頃、高齢者による悲惨な事故のニュースを耳にするに付け、私自身「もう何年クルマを運転することが出来るのかなぁ」などと考えることが多くなってきました。

 とすると、以前から最後は思い切り楽しいクルマに乗りたい、と思っていまして、密かにFiat500を頭に浮かべていましたが、いざ実際にショールームへ行って試乗してみると(現代のクルマになれてしまったせいか)あまりの室内の狭さにちょっと引き気味で見ていたところ、うちの財務相から「こんな狭かったら孫、乗せられへん」などと反対され他の家族にも同じように反対され、半ばやけくその衝動買いでアクアに乗ってからもう5年が過ぎました、もうこれ以上の高齢者になると衝動買いの軌道修正のチャンスを逸するとの想いに至り、もう一度 最後のクルマ をと買い換えを敢行しました。

 で、なんでソリオなの?といわれるかもしれません。

 何故?と言われると困ってしまいます、私の愛車遍歴はスバル360に始まってコロナやファミリアそれにラウムといったファミリーカーばかり、最後は思いっきり楽しいクルマっと言ったくちから箱形のファミリーカー、ソリオが出てくるなんて自分でもあきれています。

 でもね、これが意外に楽しいのです。

 今や軽自動車でも車両重量が1トンを越えるクルマがある中、ソリオは全車990kg前後、なんと900ccのトールやルーミー・タンクより100kg、アクアより120kgも軽いのです、ですから食パンのような見栄えに似合わず軽快なのです。

 山間の急なカーブでも背が高い割にはアクアと同じようにロールが小さく感じますし、何より高速道路で100km/h越えくらいならステアリングホイールをにぎる手に汗が滲むことなく疲れが少ないようなのです。

 そして1240cc91馬力+電気モーター3.1馬力のマイルドハイブリッドは最初っからエンジンがかかっているせいか“クルマを運転している感”が身体にダイレクトが伝わって、もう古くなってしまった-自動車大好き少年-?には心地よいのです。

 でもでも、これはあくまで第一印象、しばらく乗るといろいろ気がつくことがあると思いますのでまたここに書いてみたいと思いますが、その前に次回はアクアの総括を書いてみたいと思います。

ソリオバンディッド06.jpg











posted by 健太朗 at 22:49| 京都 ☀| Comment(0) | スズキの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする