2015年12月30日

アクアこの1年

  ラウムからアクアに乗り換えて、早いものでもうすぐ1年になります。

 

 ネッツトヨタから「早めに」と言ってきたので早々に12か月点検をしてもらいました。

 実は私の自家用車として12か月点検はおろか、自動車整備を他人にしてもらうのは初めてなのです、自動車屋の頃はもちろん、現役を引退してからも整備は自分でしてきました、しかし一昨年、病気をしてからは大げさに言えば人生観が変わったようです、というより観念した、というほうが正しいのでしょうか、このblogの初期にblogタイトルの「自動車屋のかどで立ち話」を表題にして、ちょっとくたびれてはいるがまだ若い奴らには負けないよ、てなことを書いていますが恥ずかしい話、退職してからまだ10年もたたないのに「もう現役の時のようには出来ません」と、観念してしまいました。 

 

 ディーラーに出向いて受付のあと珈琲などをいただいて、新型プリウスの試乗して、それからちょっと散歩に出かけます、1時間もして帰ってきて、おかえりなさいの挨拶をいただくともう出来上がっています、私が整備工だった頃は12ヶ月点検と言えば半日はいただいたものです。

 でもまったくお客様になってディーラーに出向くのは気持ちよくさせてくれるものだと思いました。

 もちろんちゃんとお金は払わなければなりませんけどね。

 

 お金といえば、新車の時にメンテナンスパックというものをつけています、これは3年間の定期点検と車検整備を含んだパック・サービスでエンジンオイル交換やワイパーゴムなどの消耗品の交換、それにハイブリッドシステムの点検などを含めたプレミアムコースで、費用78,500円也を前払いで払っています。

 たぶん数万円のお得になると思いますが、自動車とは所有しているだけで高くつくものだとあらためて感じています。

 

 さて、愛車アクア、1年間でなんと6千キロにも満たない走行距離で今までの最少記録です、通勤にも使わず、最近買った電動アシスト自転車のおかげで近くの買い物などにもほとんどアクアを使いませんので、たまに乗ったらもう遠距離走行ですから、ハイブリッドシステムの意味がありませんよね。

 この1年間の平均燃費は22.5km/L、最高は29.4km/Lで5月の高速が80%くらいの富士山旅行、最低は9月チョイ乗りばかりの時で15.9km/Lです、高速道路をぶっ飛ばすよりも空いた一般公道を5~60km/h程度で走行するほうが電気モーターをよく使うので良いようです、また冬、ヒーターを使うほうが夏のクーラーを頻繁に使うときより燃費は悪いようです、クーラーは電動ですがヒーターはエンジンで温めますから冬はエンジンが頻繁にかかっています、ですからこういう結果になるのだと思います。

 

 もちろん故障はまったくありませんが、思いのほか高速での直進性がよくなくて、高速道路の段差などで進路が乱されます、それと横風に弱いのが気になりますので、ホイールアライメントをチェックしてもらって、イン1だったのでイン4に調整してもらいました、標準は0+-5だそうです。

 また来月あたり、ドライブ旅行に出かけたいと思っていますので結果が楽しみです。

 

 それにしても、信号待ちの停車中にエンジンがうなるのはやっぱり気になります、アクアはエコカーの看板を背負っていますからこれはマイナスです、シフトをニュートラルにすると少し回転が下がるのですが、メカニック氏に聞くとニュートラルでは充電しないそうです、だったらエンジン止めたら?、なんて思います。

 逆にモーターだけで走行っているときには静かなので歩行者に気づいてもらえないこともよくあります、車外では警告音が鳴っているのですが、音が小さいのと自動車が近づいていることを表すような音質ではないようです、クラクション以外にもう一つ、例えば第二のクラクションみたいなものがあってもいいのではないでしょうか。

 

 ともあれ、むかしカローラいまアクア、というくらいたくさん走っているクルマですが、走る、止まる、曲がるに不満はありません、でも一言でいうと「退屈なクルマ」良くも悪くも80点主義、実用に徹した設計だと思いますが、それならラウムのほうが実用的ですので、アクアにはもう少し魅力する何かがほしいと思います。

posted by 健太朗 at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | アクアの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする