2015年08月16日

アクアの場合・マップオンデマンド

 アクアも半年を過ぎましたので、また最近京都周辺では天橋立までの京都縦貫道が開通したり、白浜までも高速でけで行けるようになりましたのでここで初めての地図更新をしました。

 以前ラウムに搭載していたNHDT-W57というカーナビは3つの都道府県を選んでCD-Rに落としてカーナビ本体のHDDにコピーするものでカーナビ本体での地図更新に大変時間がかかっていたのですが、私のアクアに搭載のNSZT-W64というカーナビはSDカードに地図データが入っているものですからすべてPCで出来ますのでびっくりするほど速く出来てしまいました。

 もちろんWindows10でOKです。

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 やり方には簡単な手順が必要です、まずカーナビ付属のDVDからPCにMap On   Demand2014というアプリをインストールします、そこからマップオンデマンドのサイトにアクセスして更新データをダウンロードします、ダウンロードしたzipアイコンをアプリにドラッグすると、アプリで地図更新されますからそれをSDカードに入れることでが完成です。

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 ちょっと面倒なのはGazooのID/PWを入力したりカーナビの品番やシリアルナンバーを調べて入力することくらいです、つまずいたのはSDにコピーする時です、「SDカードをリカバリーしなさい」とエラーメッセージが出ました、リカバリーするんや、と思ってツールタブをクリックするとそこにSDカードドライブを選ぶ項目があって違ったドライブ文字が設定されていました、これを正しくすることによって事なきを得たのですが慌ててリカバリーなんかしたら大変な時間を食うところでした。

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 そしてその時間は上の面倒を覗けば、アプリをインストールするのに数分、アプリのアップデートに数分、データのダウンロードに数分、そしてアプリでのコピーと地図更新が約30分です、SDカードへのコピーはわずかな時間ですから併せて1時間というところです。

 ちなみに地図更新の30分は全国差分更新で30分です。

 次回はデータダウンロード、地図更新、SDコピーだけですので、こまめにやれば慣れもありますので半分くらいで完了してしまいそうです。

 ラウムの初期には車上での地図更新に3都道府県で4時間もかかったのですから壁世の感さえします、そりゃあ10年ひと昔ですからね。

posted by 健太朗 at 21:48| Comment(2) | TrackBack(0) | windows10の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月14日

Windows10にアップデート

 50歳でパソコンを始めて16年、奮闘努力の結果いまだに万年初心者ですが、現在5台目の自作パソコンと3台目のメーカー製ノートを使っています、OSもWindows98に始まってXP・Vista・7・8・8.1と新しくなると次々とアップグレードしてはどぎまぎしながらPCライフを愉しんできた私が、無料アップグレードのWindows10を見過ごすわけにもまいりませんが、「タダほど怖いものはない」との不安がよぎり、ちょっと躊躇しましたが、タスクバーの「Windows10を入手」というアイコンをから「準備が出来ました」とのコメントを見つけると矢も楯もたまらず、VAIOノートPCのWindows10アップグレードをやってしまいました。 

 勿論いつでも元に戻せるようにと万全のバックアップをした上で行いましたが、Windows8以降ではアップグレードするとwindows.oldというファイルに古いOSを残すようになっていますから、これを利用するといつでも元に戻れるのですがWindows10の場合は1ヶ月以内などとわざわざ注意書きされていますので、どうなんでしょう、と思っていますが、いままであたらしいOS に変えて元に戻すなんてことになった経験はないのでまずまず大丈夫でしょうと思います。

        Windows10 

 

 さて、Windows10のインストールですが、Windows updateからのダウンロードも含めて1時間余りですんなり出来ました、CドライブにSSDを使っているからでしょうか、拍子抜けするくらい速く出来ました。なんだかPCが新しくなったようで嬉しくなります。
 

 その後一週間ほどになりますが、やっぱりどぎまぎすることが起こっています、Windowsの起動は約25秒とWindows8.1の時より5秒ほど早くなっていますが、プリンター複合機Canon MG6230などのデバイスとの連絡に時間がかかります、特にスキャナーはスキャンの途中で止まってしまったりします。 

 そこでCanonのサイトを覗いてみると、Windows10用のドライバーがあったのでCanonの説明通りダウンロード・インストールすると今度は「プリンターが見つかりません」のエラーメッセージ、なんとなんと、と思っていったん今入れたドライバーを削除、改めて先ほどダウンロードしたWindows10用ドライバーをインストールして一件落着となった次第です。

 また、普段使うことはあまりありませんがCanonのユーティリティソフトもWindows10用にアップデートしたものがありましたのですべてアップデート・インストールしました。 

 そのほかのアプリケーションソフトも販売会社のサイトでひとつひとつ調べて動作状態を確認しています、今のところ例えばSOURCENEXT B's Recorderの古いバージョンの物等がうまくいかないようですがまだ試していません。

 

 ところでブラウザのEdgeですが、IEより動作が速くて快適です、IEではレスポンスというサイトでクルマの画像をつぎつぎとめくっていくとかなり辛気くさいことがあったのですがこれがようやくストレスなく見られるようになりました、しかしEdge上で使えないソフトがあるのです、まかせるパスワード管理、これは便利なアプリで重宝しています、ですからEdgeは不便がありますが面白いのはどのサイトのどのページからもいつでもIEに移動できるのです。使い方がわかれば不便は解消しますが、これってEdgeがまだ不完全なアプリでだからWindows10にもIEを残さなければならなかった、というWindows10の未完成を証明しているようなものですよね。

 

 先述のように、私の部屋にはもう一台デスクトップパソコンのASUS VivoPC(Kal-El5)があるのですがこちらはWindows7で動いています、こちらで使っているスキャナーはCanon LiDE500FというものですがこれにはWindows7以降のドライバーがないのです、このスキャナーはカバーが180°開いて本やカタログをスキャンするのに非常に便利なツールなので手放せません、ですからKal-El5の方は当分Windows7で、

 

 と、ここまで書いて物は試しとWindows10にアップグレードしたRois2のVAIOノートPCに彼のスキャナーLiDE500Fをつないでみたら、なんとドライバーは入れてないのに普通に動くではありませんか。これはおそらくMG6230のドライバーで動いているのではないかと思われますがラッキーな話です。

 しばらく様子を見て、良ければKal-El5にもWindows10を導入出来るのではないかと思います。 

 

 もう夜も遅いのでこの話をここで閉めようとシャットダウンしたところ、なんとアップデートが始まりました、再び起動したらWindows updateそのものが入ってきたようです。

 Windows10はやっぱり未完成なのか、マイクロソフトはきちんと仕事をしているのでしょうか、なんて思ってしまいました、「あかんかったら、updateで直したらええやん」なんて思ってんじゃないでしょうね。

 

posted by 健太朗 at 23:08| Comment(2) | TrackBack(0) | windows10の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月06日

トヨペット・エアポート・リムジン

  本棚の奥のもうボロボロになった自動車雑誌をめくっていると古い写真を見つけました。

 

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 写真のクルマは昭和36年の第8回東京モーターショーに出品された試作車で発売はされていませんが、おそらく日本車でセダン系派生3列シート車が発表されたのはこれが最初の作品ではないかと思います。

 

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  先ごろ発売された、3列シートの小型車、新型シエンタはミニバンという種類になるそうですが、トヨタ車として、このエアポート・リムジンがそのルーツと考えていいのではないでしょうか。

 

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 クラウンRS10型は全長4410mm(昭和36年式)、これを550mm伸ばして4960mmとし、左側に3枚のドア、その代わり右側は運転席専用のドア1枚にしています、そしてルーフには大型のキャリヤを取り付けて空港用らしさを演出していますが、要はちょっと長めのクラウン・エステートワゴンです、長めというならストレッチ・リムジンだといえるでしょう、そしてこのスタイルはメルセデス・ベンツ600プルマンリムジンを真似たものだと思われます。 

 特長あるのは左側の3枚ドア、2枚目と3枚目が観音開きになっています、初代クラウンの個性である観音開きを踏襲していますが、もちろん同じ部品を使っているわけではないようです。

 観音開きの良いところは後席への乗降のしやすさ、この場合は3列目が後席です、これは後ヒンジドアの長所と言えるかもしれません。

 なぜか今では後ヒンジのドアは見かけなくなりましたが、技術の進化は乗用車にもスライドドアが付くようになり、その最新版が新型シエンタというところでしょう。

 観音ドアを開けた中にある3列シートは9人乗りで、どの列にも3人乗車できるのが合理的ですね。

 

 ですがこれ以降、3列シートの進化は遅く、昭和39年にはクラウン、セドリックにエステートワゴンが設定され、3列目はなんと後ろ向きの2席になっていました、これはアメリカ車のステーションワゴンに倣ったものでしょう。

 昭和35年のコンマースに始まって41年ごろにはボンゴでヒットした商業車ベースの3列シート車、これはワンボックスワゴン、後には1.5BOXワゴンとして1ジャンルを築きますが、初めから乗用車とした設計された3列車は昭和57年の日産プレーリー、58年三菱シャリオあたりまで待たねばなりません、ちなみにトヨタがクラウンエステート以外にトラックベースでない3列シート車を世に出すのは平成8年のイプサム、ということです。 

 

 ところでミニバンというのはアメリカから入った言葉で、これは商業車を指しています、しかし日本では本来の意味に関係なくワンボックスや1.5ボックスワゴンのカテゴリーとして使っています、そして最近はシエンタのような小型3列シート車もミニバンの仲間に入れているようですし、ラウムもミニバンと言われたことがあります。

 もうそろそろこのミニバンという言い方には、さよならしてもっと適した名前はないものでしょうか。

posted by 健太朗 at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | トヨタの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする