2015年01月29日

未来・現在・過去  アクチュアリティ・現実

   大切な地球を壊さないように持続可能な文明を築く、そのために今、クルマ乗りに出来る対策の一つがガソリン等を出来るだけ使わないようにする、ということだと思います。

 

   それにはいろんな方法があるでしょう。

   そもそもクルマに乗らないという方法、これはここでは論外です。

   それでは軽自動車のような小さな車に乗るという方法、新型アルトのように37km/Lを誇るクルマもあります、これはいいですね、軽自動車は昨年の登録台数が全自動車の半数に達したということです。

                2015

   バカみたいに大きい車室容量とたった660ccのエンジンで高速道路でも大きなクルマと同じように走れる、外国製にはない日本の軽自動車だけの大きな魅力ですね、でも車重1トンを超える軽乗用車はどんなもんでしょう。

   小型車でも燃費を誇るクルマがあります、これも一つの方法です、FIAT500もそうですしマツダ・デミオはクリーンディーゼルというのもあります。


                   Photo 

 

   そして燃費といえばハイブリッドという方法もあります、プリウスが代表ですが他にもいろんな車種が出ています。

   HV車は未来とコンタクトするクルマ、現在と未来をかけ橋で結ぶクルマでもあります。 

   では私の場合、夢はヌオーバ・チンクェチェントかホンダスポーツ500をガレージの奥で整備をしながら最新のクーペに乗ることです。


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                          S500

 

   でもそれは「夢のゆめ」でしかありません。

   現実にはガレージの制約もありますので、全長4m+位までのクルマを選ばなければなりません。

 

   なので妥協策でFIAT500を選んでみたのですが、この歳になってもまだ実用的でないクルマを選べないのは諸般の事情だけではなく、長年自動車に携わってなまじクルマの何たるかを知っているもののSagaだと明らめて、結局いま乗っているラウムと同じような国産大衆車に乗ることと相成りました。

 

   ラウムのスライドドアに代表される使い勝手の良さ、室内に広さ、窓ガラスの大きさ、内装色による解放感と明るさなどの魅力は捨てがたいものがあります。

   しかし国産大衆車の4mくらいのクルマには他にこのようなものはありません。

   ですから捨てがたいものを捨てて新しいものを求めるのです。

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   で、アクアを選んでみました、昔カローラ今アクアというくらい流行りのクルマです。
   候補はいろいろありました、デミオ、フィット、ノート、ヴィッツ、でもそれらは当たり前の国産大衆車です、私は新しもん好きです、で、ハイブリッドを選びました、未来につながるハイブリッドです。

 

 3回に亘っていろいろ書きましたが、なんのことはない「アクアに乗り換えます。」って言いたいだけなのです。

 プリウスには初代からいろいろかかわって来ましたが、私が自動車屋を退職した後に発売された、初代プリウスより少し小さい車体に進化したハイブリッド機構のアクアには以前より興味を持っていました。

 

 しかしプリウス以降のトヨタのデザインは先進的ですが、どのメーカーも同じような、物まねのようなデザインを取り入れた白物家電化は好きにはなれません、でもアクアの顔は一部高級車ほど悪趣味じゃないのが救われます、ガレージや我が家の経済に制約がある以上、止むを得ないこともあると思ってまずはデーラーに出かけました。

 

 試乗してみると、まず思ったより車室内が広いこと、ラウムのような解放感はありませんが4m足らずのサイズとデザイン優先のパッケージにしてはまずまずと思える広さだと思いました。

 もう一つの印象は静かなこと、トヨタの静粛設計にはムカシから定評がありますが、エンジンがかかっていなけりゃ静かなのは当たり前、と思ったら既にエンジンがかかっていたのです。

 その前にFIAT500 の2気筒エンジンを試乗したのですから、やっぱり国産!なんて思ってしまうのも仕方ないでしょう。

 

  そんなこんなで、納車はもう少し先ですが、さてこの選択で良かったかどうか、いろいろ感想を書きますのでまたお立ち寄りください。

posted by 健太朗 at 21:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 自動車屋のかどで立ち話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする