2012年07月12日

グッピーの出産

 前回Windows8の記事を書いてから、実はカローラの話を書こうと取り組んだのだが、もう1ヶ月以上になるのに未だにまとまらない。
 これをスランプというのか、それともカローラのようなつかみ所のない万人向けのクルマの話が退屈なのか、とにかく書けないのだ。

 で、たまには熱帯魚の話でもしてみようと思う。

 以前オランダ獅子頭という金魚を飼っていて、このうち2匹が10年も長生きした、ぽってりと肥えてすばらしい獅子頭を持っていた自慢の金魚だったのだが、そこは所詮生き物、この仔らが☆になったときには少なからず悲しい思いをして、それ以来水槽に水を入れることはなかった。

 だが昨年の夏、家内とともにランチに入った北野辺りの小さなお店に熱帯魚の水槽があって、眺めているうちになんだか欲しくなってしまった。
 で、早速45センチの新しい水槽を買ってきて立ち上げ、約1ヶ月の水作りの後、まずネオンテトラとグッピーを入れてみた。

 ところが、順調に立ち上がったと思っていたら約1ヶ月後に白点病が発生、グッピーはあっけなく全☆。

 ネオンテトラは元気なので水作りをしなおして約1ヶ月、今度はミッキーマウスプラティを入れてみた、しかし明くる日にまたしても白点病発生、ヒコサンZという薬を使ってみたが1週間で全☆、またしてもネオンテトラだけが残った。

 その後もいろいろ試行錯誤を繰り返し、マーサというショップの店長のすすめで、Ph調整液を使ってPh6.5辺りにしてグッピーとミッキーマウスプラティを入れ、それでどうやら順調にいくようになった。

 もう2月になっていた。

 マーサさんは、Ph値が7を越えて水がアルカリ性になるとわずかな病原菌が繁殖しやすいと言うのだ。
 原因は底砂にある、桜大磯という美しい砂利に麦飯砂利を少し混ぜて使っていたのだが、このどちらもがPh値を上げる傾向があると言うことらしいのだ、放っておくとPh8にもなる。

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                             グッピー出産の瞬間

 それじゃ底砂を替えてもう一回やり直そう、と思っていた矢先、小さな小さな赤ちゃんグッピーが泳いでいるのを発見、家内と大騒動で目を皿にして水槽を覗いたものだった。


 こうして喜んでいるうちに2匹のグッピーが競うようにして赤ちゃんを産み続け、おかげで底砂を替える機会を逸して、何となく半年がたってしまった。
 で、いったい何匹くらい産んだのかというと、最初は数えていたのだがそのうち数え切れなくなり、この夏までにおそらく7~80匹が生まれ、いやいやグッピーの親もネオンテトラもこの稚魚をえさと間違えて食べてしまうからもっとたくさん生まれたかもしれない。

 現在はだいたい50匹ぐらいがおおむね元気に泳いでいる、生まれて4~5日の体長2~3ミリの赤ちゃんからすでに成長して親とほとんど変わらないのまでいるのだが、最初に生まれた♂が遺伝子が強かったのかいちばん奇麗な色をしてしっぽも立派な形をしている、とはいっても外国産の雑種だから値打ちがあるというものではないが。


 ところがこの仔、ちょっと奥手なのか鈍くさいのかゆらゆら泳ぐばかりで他の♂のように♀を追いかけないのだ、三代目はこの子の赤ちゃんが欲しいと思っているのにちょっとまどろっこしい思いをしている毎日だ。

 いずれにしても水槽の中は足の踏み場もないくらいなので、もう一つ大きな水槽を立ち上げ、ただいま水作りに励んでいるところである。

posted by 健太朗 at 22:02| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする