久しぶりの自作パソコン、でもローエンド

 10年近く使った妹のパソコン(TOW TOPのショップブランド)のCPUがこわれて、手持ちのPentium4 530Jを使ってリフォームしたのはもう2年も前だ、そのパソコンがまたまた立ち上がらないという。

               03


 今回もまたPOST画面の途中で止まってしまう、だがなんの意図もなく偶然F1を押してみると普通に立ち上がった。
 そこで一つずつデバイスを外して行くとFDDが原因であることがわかった、FDDを外して、例によってCドライブを徹底的に大掃除したら、Windows XPなのに1分足らずで起動するようになった。
 熱ぅい530Jも捨てたものではない、そしてBIOSTAR P4M80-M7というマザーボードもたいしたものだ。

 ところが、このパソコンのユーザーであるわが妹は、Windows7の最新型に作り直してちょうだい、ケースは気に入ってるから使って、ブルーレイを見られるようにしてほしい、ただし予算5万円、Win PCには3万円台で組めると書いてある。etc etc とのたまうのだ。

 そこで、次のパーツを選んでみた。

 CPU   インテルCore i3-2100 BOX品     9.310
 マザーボード  アスースP8H61-M LE REV 3.0     3.980 
 メモリ  CFD W3U1333Q-2G (PC3-1066)2GB×2      1.950
 BDDD  LG電子BH10NS38 BL バルク品      7.780
 電源ユニット  ケイアンBULL-マックス KT-F500-12A     3.960
 OS  DSP版 Windows 7 Home   13.800 
 カードリーダー   ノーブランド         880
 IDE-SATA変換アダプタ  イージーデラックスCB-IDEBSATA-02        980 

 価格はカードリーダー(店頭のワゴンセール)を除いて価格.comを利用した通販の価格だ、マザーボードはなぜか売り場の表示より安くなった、DSP版 WindowsはUSB3.0の拡張ボードとセットだ。
 全体としてはちょっとバランスが悪いようだが注文はクリアできるし、プリンターなどの買い換えにも対応できる。

 だがこれですでに4万円を少し超えているのにハードディスクがない、HDDはタイの大洪水の影響で価格が3倍にも高騰している、これだけは今買えないのだ。
 1TB1フラッタのものが理想だが、当面は手持ちの、日立320GBを長期貸与とする。
 古いHDDはまだ使えそうなのでIDE-SATA変換アダプタで繋いで 全自動バックアップ用として内蔵する。
 普通の場合、つまりIDEをIDE接続してデータ用にする場合ジャンパをスレーブにするが、変換アダプタを使った場合はマスターにしないと認識してくれない。

               02


 さあこれで組んでみてどうかというと、私のKal-El4世Pentium Dual-core E5200とintelの80GBSSDより少し劣るがまあまあさくさくした感じだ、まぁ私の感覚だから当てにならないが・・・。
 立ち上がりは1分弱、私のと同じくらいだ、ただしこのマザーはPOST画面が極端に短い、HDDを最新のものにすればもう少し速くなって特別重い仕事をさせない限り不満はないだろう。