2008年06月30日

Kal-El4世・CPU

 CPUはKal-El2世 で使っていたPentinm4 530Jが余っているので、とりあえずこれを使って、近い将来Core2に換装する計画とする。 


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 この530JはPrescottコア初期の04Aというステッピングのもので、非常に熱いCPUなのだ。(そのはずだった)
 事実2世のASUSマザーでは夏場70℃位まで上がり、対策に苦労させられた。その経験から今回もある程度覚悟していたのだが・・・。

 GIGAのGA-G33M-DS2Rマザーとビッグタイフーンというクーラーの組み合わせで組んだところ。
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 CPUクーラーファンが回らない?
 一瞬慌てたが、BIOSで確認すると、デフォルトでCPUが40℃になるまでCPUファンが回らない、40℃を超えると900rpm前後でゆるゆると廻るので非常に静かなのだ。

 で、40℃でファンが回るとどんどんCPU温度が下がってゆく、室温27℃でも35℃になるまで数分、またファンが止まってしまう。
 ケースに組み付けて蓋をするとさすがにファンが止まるということはないが、40℃を切ったところでアイドリングとなる。試しにスーパーπを1時間連続してかけてみたが46℃を超えることがなかった。

 2世のASUSマザーではぶんぶんファンが回っていてもどんどん温度が上がっていったのが嘘のようだ。
 CPUとクーラーは何も変わっていないのだからよほどマザーの冷却がよいのか、それとも単に温度表示が低めなのか、よくわからない。

 ともかく、CPUファンが900rpm前後、背面排気ファンも同程度、前面吸気ファンだけが1200rpm前後で廻っている状態では、Kal-El3世の12cmファンより静かなのだ。

 ちなみにスーパーπの成績は、104万桁で44秒だった、2世が3.0GHzで50秒、3.3GHz41秒だったので、マザーの性能がよくわかる。ちなみに3世のC2D E6300 は1.86GHZで41秒、デュアルコアの差は大きい。

 これならWindows Vistaをインストールしてもけっこういけるかもしれない。

posted by 健太朗 at 22:23| Comment(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月27日

トヨペットX

 だいたいトヨタはあまりスポーツカーに力を入れない自動車会社だと思っていた。
                         

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     トヨペットX


 しかし1961年、初代クラウンを発売してから6年後には後のクラウンのあり方を示唆するようなスポーツクーペ、トヨペットXを東京モーターショウに展示している。
 

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 ちょうど2代目クラウンの大きさであり、当時の雑誌にはイタリや風のデザインとしているが、2代目に通じるデザインだし、ダッシュボードも2代目に似ている。
 高さが当時としては非常に低く、ショーを見た人たちからは、ボンネットが特に低いことからショーモデルとはいえ、エンジンは積んでいないのではないかとささやかれたという。

 クラウンに2ドアハードトップというクーペタイプが出現するのは3代目のMS51型になるが、もしも2代目にスポーツタイプをもうけたなら、このトヨペットXに近いクルマになっていたのかもしれない。

 この年のショーには、プリンスからスカイラインスポーツ、日産はダットサンフェアレディ、そしてスズキからもスズライトスポーツという後のリヤエンジンフロンテを思わせるようなスポーツカーが出品されていた。

 その後のトヨタは、S800、2000GT、1600GT、セリカやMRなど、次々とスポーツカーをヒットさせているが、F1などのモータースポーツに力を入れている現在、例えばS2000やロードスター、RX、それにフェアレディのような、ロードゴーイングスポーツカーがカタログにないのは非常に残念だ。
 そう言う意味でもトヨタ・スバル、コラボレートスポーツに夢を託しているのは私だけではないだろう

posted by 健太朗 at 22:09| Comment(2) | トヨタの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

Kal-El4世・ケース

 自作4代目のケースは初代の流用だ。
 

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  2002年製、恵安 KN1000M、当時の価格は11.340円、なぜこの古いケースを換えずに使うかというと「またパソコン買うたん!」との家内の不愉快な一言を聞かないためだ。パーツはいくら換えても家内には気づかれない。

 ま、本当はこのケースが気に入っているのだ。

 前面のアクリルパネルが青く光って美しい、初代を作るときに日本橋のTWO TOPで一目惚れした記念のケースだ。
 後に人気パーツになったがその時はまだ出て間がないときだったようだ。

 とは言え、この時代のケースはPrescottコアのPentinm4が出る前で冷却のための工夫が不十分だった。
 初代では静音効果をねらってファンレスCPUクーラーを使ったため、サイドパネルに大きな穴を開けて、後のパッシブダクトのようなものを作ったが、今回は前面からの吸気量増量をねらって、ケース本体と前面パネルの間に5ミリの隙間をあけてみた。無駄な穴にはテープで目張りをして前面のグリル穴から吸気するように工夫した。

 吸気ファンには9Cm角の1200回転、後ろの排気ファンは今まで通り8Cmの1200回転で様子を見ることにする。ただ、GA-G33M-DS2RではCPU以外のファンは一つしか制御できないので、吸気ファンはそのままだ。

posted by 健太朗 at 21:52| Comment(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする