2008年03月24日

ラウムのカーナビ マップオンデマンド

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 カーナビを永く使っていると、地図データが古くなって山の中や田んぼの真ん中を走ってゆくという珍現象が、たびたび起こるようになる。
 地図のCDを時々交換すればよいのだが、けっこう高価なので、前のラウムでは途中、地方版を一回交換しただけだった。

 そこで今度のラウムはマップオンデマンドというシステムが使えるものを選んだ。
 マップオンデマンドは、トヨタのサイトからダウンロードした地図データをCD-Rに焼いて差分更新するものだ。

 最近、新名神や京都高速が開通しているので早速やってみた。

 G-BOOKのサイトではGAZOOのPWでログイン、京都府、滋賀県、三重県を選んでダウンロード、西武ドームの名称変更や道央自動車道の変更などもセットで付いてくる。

 これをCDに焼くとたった3メガほどだ、そしてCDをカーナビに入れて読み込ませるのは数十秒だ。
 しかしナビがインストールするにはなんと4時間もかかった。

 説明書きには初回は数時間かかると書いてあったが、これがPCならローエンドのエントリーPCでも1分以内だろう、ナビというコンピューターの性能はこんなものだ。

 この最新の地図データを手に入れるのはこれから3年間は無料だ、ちょっとした手間とCDメディア1枚用意すればよい。
 そしてその後、例えば1年ほど我慢して最新版の地図データを購入すればまたそれから2年間無料で更新できる。

 それをもう一回繰り返せばおよそ10年、最新の地図でドライブできる、というのである。

 但し、それまでこの機種の地図データが更新できるかどうか保証がないし、HDDは決して強いものではないそうだ。
 でもこれは非常に便利なシステムだと思う。 

 だが、どうだろう、PCのアプリケーションソフトでは無料アップデートは当たり前、カーナビもせっかくHDDを使うようになったのだから、そしてこんなに高価なのだから、アップデートはずっと無料にしてほしいものだ。

 ところで、ラウムはオーディオレスが標準である、しかしアンテナとスピーカーは付いてくる。
 何らかのオーディオを選んで追加料金を払って付けなければならない。


 このシステムがよいか悪いかは人による、音楽など滅多に聴かないという人にとっては車両代プラスオーディオ代だから不満が残るかもしれない。


 で、私はHDDナビと地デジチューナーを選んだ。取り付け工賃を含めておよそ30万、初めて買ったPCが10年前で30万、これにはプリンターもスキャナーもラックまで付いてのお値段だ。
 今なら半分くらいで買えるだろう、自作ならもっと安く出来る方法もある。

 カーナビもこれだけ普及しているのだから、もう少しお安くしていただいても良いのではないでしょうか、と思った次第である。

posted by 健太朗 at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | カーナビの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

私のパソコン その6 Kal-El2世

Kal-El2世の誕生は2005年夏のことだった。

 

                  Pen4530j  Pntium4.530J

 

 パソコン雑誌からもらったOwltech のケースにAsus のハイブリッドマザーボード、それに Pntium4.530Jを組み込んだ。


Pntium4 530Jは、非常に熱いというPC雑誌の批評があったが、なるほどあつい。
 ファンがぶんぶん回って爆音をあげている、asusのスピードファンをONにすると幾分静かになったが、CPU温度が異常に高く表示する。動作も組み上げた直後から不安定で、なんだかおかしいなと思いながら使っていると2ヶ月ほどしたら突然電源が落ちてしまった。

 自分で出来る対処法はすべて試してみたがどうしても回復しないのでショップに持ち込んだ。結局マザーボードの初期不良だと解ってメーカーサポートとなった、クルマで言えばクレーム修理である。
 ところが、アスーステックは香港の会社なのだ、マザーを香港に里帰りさせると2ヶ月かかると言う、仕方がないのでHDDだけ外してショップに預け、その間は初代Kal-elにこれを組み込んでデータを使うことにした。

 マザーボードのどの部分が悪かったのか、どういう風に修理をしたのかは私には解らないが、出来上がってきて元通り組み立ててみておどろいた。まるで全く違うパソコンのようだ、静かで非常に安定している、温度も10℃は下がっている。

 このとき寺町のパソコン工房のサポートのお兄さんがすごく親切に診てくれたのは非常にありがたかった。
 自作自作と偉そうに言ってもろくに専門知識のないものがすべて自己責任でやるのだからうまく動作しているときはよいが、異常が出た場合は心許ないことこの上ない。
 そんなときに素人を馬鹿にせず親身になって相談に乗ってくれる店員さんがいれば非常に心強いのだ、私もクルマのメカニックサービスマンとして見習いたいものだと思った次第である。

 その後、トラブる前から用意してあったビッグタイフーンという大型のCPUクーラーに組み替えたら更に5℃下がった。


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 ただしこの頃にはもう秋になっていたことを付け加えておく。

posted by 健太朗 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

あたらしいラウム

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 (途中越え辺りで)

 ラウムの新車が納車されたので、先週の土曜日早速、三方五湖辺りまで走行ってきた。
 実は今回乗り換えを決める前にラウムに試乗する機会がなかったので、ちょっとした心配があった。

 旧型ではタイヤの音が室内に侵入してかなりうるさかったので、これが改良されているかどうかだ。しかしこれは期待通りだった。

 あのごーごーとうるさいタイヤの音は荒れた路面でもそれほど気にならなくなっていたのだ。

 だが、タイヤが細い頃のカローラよりうるさいと思う。

 近頃どうしても65から60扁平のタイヤが当たり前になっているのだが、タイヤはグリップに不満がない限り細い方が良いのだ。
 と言うと時代錯誤だと言われてしまうかもしれない。

 ラウムのエンジンも少し静かになっている。旧型のE型エンジンは原因不明の唸り音があって回転をあげたときにそれが気になった。

 これをディーラーのメカニック君は軽量化のために共鳴音が出ていると言うのだが・・・。

 現在のNZ型はプリウスやカローラにも載っているエンジンで排ガスと燃費に注力したエンジンだ。

 トヨタのエンジンに共通のがさがさした音がどうも印象を悪くしているが、タイミングベルトを廃止してチェーンに換えたことで、ベルトのゆるみによるバルブ周りに騒音が出なくなることが期待できる。

 だがおしなべて、ずいぶん静かになったという印象はある。スターレットベースがカローラベースになったことで、シートが大きく分厚くなったり、少しだけ車格が上になったとように見える。
 なんだか「静粛設計のトヨタ」が少し復活してきたようだ、と言うとほめすぎか。

 ところで、走りの性格が少し変わった。低速からの加速感が良くなって、タイヤからの突き上げをごつごつと感じる、これをスポーティーな印象というのはちょっとおこがましいような気がするが、とにかくそんな印象だ。

 ラウムのコンセプトは広い室内にあるのだが、それはあまり変わらないで、車造りのベースが変わったという感じだ。

 まずまず満足度80くらいの点をつけておこうか。

posted by 健太朗 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | トヨタの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする